カテゴリー「XSI Plug-ins/Scripts」の34件の記事

2009年11月18日 (水)

emコンテスト。

em なコンテストがあるそうですよ。
http://www.si-community.com/community/viewtopic.php?f=4&t=385


以下概要。概要ですよ。逐語翻訳ではありません。
翻訳じゃないって明言してるのに、和訳ですとか翻訳レポートですとかわざわざ言う人がいるんだよね。もう。


誰でも参加可能(主催者側の3人を除く)
emFluid2 v2.25 デモバージョンを使ったアニメーション作品を作って提出
参加者一人につき1アニメーション/1シーン(XSI Scene)のみ


●アニメーションは以下の条件を満たさないといけない
・アニメーションの中核部分(根幹に関わる要素)は emFluid2 のデモバージョンを使ったものでなくてはならない
・解像度は X は 512ピクセル固定、Y は最大 384 ピクセル
・尺は最大20秒
・フレームレートは最大 30fps
・ICE Tree はコメント(注釈)付きにする
・レンダリングはメンタル霊だろうが Vray だろうが OGLキャプチャだろうが emRPC だろうが自由


●提出するもの
・アニメーション(mpg, mov, wmv)
・XSI のシーンファイル(テクスチャなどがあればそれも)


●評価基準
・独自性 (おわーー いいアイデアだっ)
・技術性 (どわーー どうやって作ったの? 天才ですか?)
・芸術性 (ぬわーー 美しいですっ)

(以上の基準全てで評価するので)スヴァらしい技術で作られたショボいアニメーションと、ショボい技術で作られたスヴァらしいアニメーションは、同じだけチャンスがある。


●賞品
・1等賞 emFluid2 + emRPC + emPolygonizer (フルバージョン1ライセンスずつ)
・2等賞 emFluid2 + emRPC(フルバージョン1ライセンスずつ)
・3等賞 emFluid2 か emRPC のどっちか1ライセンス

1等賞は 280USドル相当、2等賞は132USドル相当、3等賞は 88USドル相当


●不平不満御指導御鞭撻
「なんで俺の作品が入賞しないんだよ不公平だよゴルァ」などの不平不満は無視されます


●デモバージョンの emFluid2 は制限があるので、ちょいアドバイス
・デモ版は 1~250 フレーム目までしか使えないので、フレームレンジを -125 ~ 375 にするといいかも (※意味分かりません)
・デモ版は1つのPoint Cloud につき 10000パーティクルまでしか出せないけど、PointCloud 数は別に制限されてないよ
・emFluid2 のデモ&チュートリアルシーンを研究してね


●コンテスト後は
・Mootzoid さんが選んだシーンは、emFluid2 デモやチュートリアルに採用される
・応募された全てのアニメーションは si-communuty サイト内で公表される
・emFluid2 の WEB サイト上でも使われるかも


●締め切り
・2009年12月17日(中央ヨーロッパ時間)
・入賞の発表は 2010年1月初旬


●取り急ぎの法的事項
・審査員の決定は最終決定である
・コンテストに応募するにあたり応募者は Mootzoid に対し、応募作品を emFluid2デモやチュートリアルや WEBサイトで使うための、非排他的な権利を与えることとする
・Any recourse to courts of law is excluded. (※意味わかりません)



なんだか楽しそう。。。。もし em をいじくり倒してたら遊びで参加するのになあ。今からやってみるか・・・。いやいやこれは相当なエネルギーが要るなあ。ううむ。

レンダリングは何でもいいなら、ポイントキャッシュで Max なり Maya なりに持っていってレンダリングしてもいいんだよねきっと。 そっちの方がパッと見の訴求力があるものになりそうな気もするな・・・。 ソフトウェア混合のパイプラインでコンバートするワークフローも高い技術力のひとつと言えるだろうし。

共同制作じゃダメなんですかね? 個人制作じゃないとダメとは書いていないような・・・。どうなんだろ。

誰か猛者の方、応募しませんか。


最近 em で火を作ることにハマっているあなたはどうでしょう。
そうあなたのことです。
デコのマテリアルが異方性反射で硬いスペキュラなあなたです。
どうですか。応募してみませんか。
独逸人どもをビビらせてやりましょう。




.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年11月13日 (金)

em木。

おや、Mootzoid の Eric さんがまた新たなものを・・・。

http://www.si-community.com/community/viewtopic.php?f=5&t=358&view=next

独逸での Softimage ユーザミーティングのようなイベントみたいですね。上のリンクはその告知スレッドのようですが、何やら emTree というものを作っているらしい。

上のリンク、IE で見ると貼り付けられているビデオが見れました。Firefox だと表示されない。でもスレッドの中のリンクをたどって行くとストリーミングの wmv が見れます。
http://www.xsiforum.de/thread.php?threadid=6968
ここの最初の書き込みにビデオへのリンクがずらり。

あら? このイベントは9月? とっくに終わってるのか。 ってことは日本でやった SIGGRAPH Reply みたいな感じの、2010 発売に合わせたイベント in 独逸だったのかな。 でも emTree とかのニュースは今日まで知りませんでしたよ。


しかし Eric さん、すごい旺盛に開発してますねえ。
Fluid だの Mesher だの作って、今度は木ですか。
ニッチ突きまくりですね。
嘔吐デスク様が何もしてくれないから有志によって機能強化が図られていく XSI。
いいんじゃないですか。けけけけけけ。


Teaser のようなビデオなので機能の詳細はまだ不明。でも null のようなコントローラでうにょうにょと枝を動かしたりしてますね。 触手のようなものとかにも使えないかしら。



同じく上のスレッド内で Eric さん本人からの引用ですが、
I plan to release emTree in January 2010. Cannot make any promises, though, as there still is a lot of stuff to code. At the moment I have 4/5 "construction sites":
-emFluid2 (upgrade)
-emRenderPointCloud (upgrade)
-emPolygonizer (update)
-emTree (working on version 1.0)
-emNewton (R&D, maybe a new release)

おおう、既存のツールのバージョンアップもいっぱいあるみたいですね。すげえぞ em シリーズ。 確約しないけど2010年1月予定だそうで。


owei さんによれば、
OK, I´ll translate some things..:..Eric plans to release some bigger updates in early 2010. emFluid will be able to deal with densities, heat and all those things, emRPC will get some more render algorithms (selfshadowing...). There are also plans to implement CUDA accelerations in every plugin (where possible and usefull..)

おおう、emFluid は density(密度)や heat(温度)のような概念を持つみたいですね。流体の挙動を定義するパラメータが増えてより詳細にコントロールできることになるんでしょうか。 emRenderPointClould は、セルフシャドウとかができるようになると言ってます。 CUDA でのアクセラレートが全プラグインに付く計画もあるそうで。 すげえなあ。


彼はひとりで開発してるんでしょうかね? 個人でそこまでできるものなんですか。独逸人ってこういう開発力高いのかなあ。そんなイメージがあります。っていうか意欲が旺盛なのかな。スヴァらしい。 是非その技術と精神を、連合軍の目をかいくぐり、北極海経由のUボートで日本にもたらして下さい。亜米利加とか加奈陀とかエラソーにCG大国ヅラしている連中をコケにしてやりましょう。次回は伊太利亜抜きでお願いします。



.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月10日 (木)

宝の山。

前から存在していたページですが、最近アップデートしたそうです。XSI Base に告知が載ってました。
http://rray.de/xsi/

ええと、リチャードReinhard さんなのかな、XPOP の。
※追記: レインハードさん、って読むのかな? リチャードさんだと思っていたよ


最近出てきたツールや、ICE のコンパウンドなども含まれてますね。 いやあ、これは改めて発掘しねえとなあ。 

順に見ていくと、自分の XSI にインストールしているくせに存在を忘れているものを思い出したりもしますね。整理しねえとなあ。


このページの何がスヴァらしいって、プラグインのページへのリンクだけでなく、プラグインそのものもバックアップとして自身のサーバに置いていることですね。つまり作者のページが死んでても、このページからダウンロードできるということであります。 例えば XSI Database は、もともとこのページのように 「リンクの提供ではなく、ファイルをローカルに置くことによって、リンク切れでダウンロードできない状態をなくす」というのが主旨だったはず。残念ながら今のところあまり盛り上がってはいないようですが、もし盛り上がって機能し出すと、このページよりも強力なリソースサイトになるんでしょうね。


このページに載っているツールは、おそらくは自分で選んだ「俺的チョイス」なんですかね。 だからネット上のあちこちに散らばるツールを網羅しようとしているわけではなさそうに思えます。でも有名なやつはそろっているし、かなり良質なコレクションなんじゃないですかね。 


それにしても、無いと今すぐ死ぬプラグインってのは、時が経つと変わっていきますねえ。あれだけ使っていたツールが、今や全然使わなくなったというのも珍しくはない。XSI の標準機能として搭載されたのでどうしても必要ではなくなったり、自分のワークフローが改善(特には改悪)されていたりするからねえ。  このページを見ていると昔使っていたツールがわんさか出てきます。



現時点で俺的無いとすぐ死ぬナンバーワンは、実は自作の、ぬるぬるではないかなあ。一番ヘヴィに使っている気がする。 あ、コンストレインを移した null の親を作る新機能を組み込むの忘れてた。やろうと思ってたのにな。また近々いじってみるかな。。。。




.

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年4月 7日 (火)

エドたん。

かなり前から活発に開発が続いている ScriptEd ですが。
http://community.softimage.com/showthread.php?t=2845

スクリプトエディタの高機能版ですね。XSI 標準のスクリプトエディタは毎日のように使いますが、さすがに機能的にショボいので、ある程度以上ちゃんとコードを書きたい時は外部エディタを使っています(今のところ Notepad++)。


ScriptEdたんには色んな機能がありますが、俺的に重要なのは、

 ・タブでいくつもスクリプトが同時に開いていられること
 ・1つのスクリプトを画面分割して複数箇所同時に見れること
 ・言語の文法に応じて文字の自動ハイライト(色付けなど)ができること

でしょうかね。 これらのおかげで標準エディタより圧倒的に使いやすくなっています。タブは XSI 標準でも、Scripting 用の Layout にすればできますが、いちいち Layout 切り替えてられないですからね。


そしてユーザからの声を反映して、どんどん改良されてきています。 初期の頃は XSI のスクリプトエディタにできてエドたんにできなかったこともいっぱいありましたが、だんだんなくなって来ました。 単語を選んで F1 を押すと該当するヘルプページが表示されるとかね。 前は Tab がスペースに変換されてしまうという致命的と言えなくもない問題があったんですがこれも最近になって解決されています。


俺も意見を言わせて頂いて、現在 Unicode への対応を進めてもらっています。これまでは Unicode のロード/セーブができなかったので、2バイト文字が使えませんでした。今は使えるようになっているんだけど、改行の入れ方に問題があるようで、改行コード以下が文字化けしてしまいます。正確には、えどたんからセーブしたものを XSI 標準のスクリプトエディタや他の一般的なエディタで開いたときに、2バイト文字があると文字化けします。 でも実は XSI のエディタが UTF-16BE というタイプの Unicode しか読み書きできないというアフォ仕様になっていることが原因のようです。 UTF-8 とかいう方式の Unicode さえ受け付けてくれればこんな苦労ないのに・・・。 でもこれも直すと言ってくれています。 ほんとに親切なお方です。作者の Sajjad Amjad さんにマジで感謝します。


Unicode 問題さえ解決すれば、自信をもって人にお薦めできるツールになります、っていうか今でも十分お薦めできますね。 いや、不満というか要望はまだいっぱいあるんですけどね、ヘルプの出方も標準とちょっと違うので合わせて欲しいとかね、でも無料でここまで使わせてもらえるんだからスヴァらしいです。


 ちょっとしたことは XSI 標準のスクリプトエディタ。
 複数開いておきたくなったらエドたん。
 もう少し大規模に書くときは使い慣れた外部エディタ。

最近こういう使い分けになってきました。


ってことでスクリプティングをやるあなた、入れておいて損はないですよ。ほんと。


っていうかこの Sajjad さん、すげー人だ。
Rock Band 2 とかもやったんだ。
VFS 出てるのか。
クオリティたけえな。
大英帝國は倫敦にお住まいのようで。

ううむ、これは彼のサイト、じっくりほじくらねばなるまい。



追記:
とか書いてたら、わ、いきなり彼からメールが来てた。
Unicode 問題解決版だそうで。 問題なかったら一般公開するそうです。
ベータテストさせてくれるんですか。
親切なあんちゃんだなあ。
ありがたく、さっそく試させて頂きます。

.

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年3月 5日 (木)

RCTools 4.2 64。

RCTools4.2 64bit 版だそうです。
http://groups.google.com/group/xsi_list/browse_thread/thread/18d2c833b43720b2/fcc19be8987254b8#fcc19be8987254b8

Bryan Naegele さんというお方がコンパイルして下さったそうで、上記リンクの後半に、ダウンロードのリンクが貼られてます。うちは未だに XP32bit なので今のところ関係ないのですが、64 な人はインストールしてみてはいかがでしょう。 そうか、これまで4.2 は 32bit版だけで、64bit 用にコンパイルされたものは 4.1 までしかなかったのかな。




この情報のタレこみ元は独逸の Robert Lentz さんです。ご親切にもメールで教えて下さいました。

彼が言うには、彼は俺の XPOP 関係のプラグインを XP64 で使っているそうで、XP64 だと上手く動かなかったという問題を抱えていたそうです。 何度かやりとりして、有田さんが実験してくれて RCTools のコマンドを XPOP から呼び出すことによって問題が解決したりしなかったり。 まあこの辺は XPOP普及委員会の話になりそうなので詳しくはまたそのうち。。。。。



彼はフリーランスのCG屋さんだそうです。彼のサイトはブラウザのサイズとか勝手に変えやがるので注意です。なにやらオサレ?な画像がいっぱいあります。 でも画像に走査線みたいな処理は、無い方がよくない?


彼は日本のCG関係のサイトを徘徊しているそうです。きっとあなたのサイトにも訪れているに違いありません。



.

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009年2月 9日 (月)

穴埋め。

XSI Base で見つけた地味に便利なスクリプトなんですがね。
http://www.xsibase.com/forum/index.php?board=10;action=display;threadid=34768;start=0#msg246783

ポリゴンの穴を埋めてくれるスクリプトですね。Remy さんありがとう。

Python で書かれています。穴のエッジを選択して実行するだけ。 Extrude して Collapse して、という普段手でやる操作を単にスクリプトにしただけなのかな? ともかくも、複数の穴に対して(選んでさえいれば)イッキにやってくれるのが、地味に便利だと思いました。

このまんまだとただのスクリプトなので、一回のアンドゥでは元に戻りませんが、そこはボタンにするなり Self-installing 形式にするなりして XSI にプラグインとして認識されれば1回のアンドゥで元に戻れるようになりますね。


今までは RCTools の Cap Marked Holes でやってましたが、XSI 七ちゃんでは多少手を入れないと上手く動かなかったり、穴のクリーンナップ(Collapse で中心に集まったポイントを削除)が最初の穴でしか効かなかったりと、あと一歩という感じでした。 NetView に入っている Polygon Heal はどうもオブジェクト丸ごとにしか効かない、つまり埋めたい穴のエッジを選んでそこだけ埋めてもらうということができないように見えるんですが、どうですか? それ以外にも Scene_Root にプロパティ残しちゃうし実行遅いし NetView からの実行だとやはり1回のアンドゥで元に戻らないし、という感じだったのでこの Polygon Heal はあまり使ってなかったですね。  今のところ、この Remy さんのスクリプトが一番便利に思う。

あ、ちなみに七ちゃんでは NetView のスクリプトはアドオン形式で別配布されてるので、それ入れないと使えませんね。




しかし Remy さんのスクリプトでもやはり、複雑な穴というか、カドの頂点を共有し合う隣接した穴には上手く働かないことが多いですね。

Anaume
こういうのはやはり、ある程度まで順番に埋めて穴同士が隣接しない状態にまで持って行き、その後 Remy さんスクリプトでイッキに埋めるしかないかしら。 ま、そんなに激しい穴埋めをすることはほとんどないので、今のままで実務上なんら問題ないっす。

Polygon Heal は穴のエッジを選択するだけ(埋めない)という機能があるので、穴ボコだらけのオブジェクトで穴エッジをイッキに選択したい、という用途には使えるかもしれないな・・・。


穴埋めのもっといいやり方を知っている方がいらっしゃいましたら、なにとぞ俺に教えれゴルァ














ところで明日(2/10火曜)のダイキンさんでやるセミナーに行くお方っていらっしゃいますかね。 俺は行きます。 終わったあと一緒に飲みに付き合ってくれる方を募集しています。junkithejunkie@gmail.com


.

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2008年12月21日 (日)

PWrapperで聖黄金水。

前にも書いた PWrapper ですが、なにやらリリースされた、とあります。9月の書き込みだけど。
http://www.3daliens.com/glu3D/forum2/index.php?topic=2367.0

デモ版ダウンロードはこちら。
http://3daliens.com/joomla/index.php?option=com_content&view=article&id=58&Itemid=58


製品版が見当たらないな。値段も出てない。「リリース」ってのは、デモ版をリリースってことか。でもすでに5月にはこれがあったんじゃなかったっけ。よく見ると、ダウンロードできるファイルは5月の記事で書いたリンク先と同じファイルだな。 ちょっといじってみると、ううむ、やはり前と何も変わってないように見える。まあいいか。やってみよう。 ぐったり疲れてるんだからさっさと寝ればいいのに、つい手が出てしまった。。。。

聖黄金水で恍惚の XSI 男くん。


Golden Shower - PWrapper Quick Test from junki the junkie on Vimeo.

XSI七ちゃん + Pwrapper ~ キャプチャ ~ AE + RMSB。
ああ、またどうでもいいものを作ってしまった・・・。


XSI6.5 と書いてありますが、7.01 でも動きました。でも ICE パーティクルには使えないそうです。昔ながらのパーティクル専用。うーむ、それはきつい。 ま、そのうち ICE に対応するんでしょうけどね。開発を続ける気があるのなら。

Pw_gs

メッシュを細かくすると、かなーり重いです。
結合具合のコントロールも難しい。
PWrapper の中にあるパラメータは実に少なく、細かいコントロールをするにはやはり、まずはパーティクルの動きをいい感じにしないとダメっぽく見えます。なおさら ICE で使いたくなるね。





さっさと寝ればいいのにねえ・・・。睡眠不足だ・・・。
仕事が大変な時ほど、自分の時間が愛おしくて、なかなか寝ずに、ごちゃごちゃと下らないことやっちまう。。。。


ところで関係ない話ですけど、こないだ書いた MT ICE Static Instancer ですがね、XSI Base の当該スレッドで管理者の Bernard さんが、「XSI Base のトップページに、このスレッドへのリンクを載せたいんだけど、今 XSI いじれない環境にいるからサムネール画像が作れない。誰か作ってくれよう」って言っていたので、ささっと実験した画像を彼にメールしてみたらですね、そのまんまトップページに使ってくれましたよw

ってことでまんまと XSI Base のトップに、MT ICE Static Instancer でインスタンスメッシュ化されたXSI男君をずらりと並ばせることができました。もうこれは世界標準です。嘔吐デスク傘下に下った今、下克上の原動力は XSI 男しかありません。 XSI が Maya や Max よりも勝っている唯一の機能です。世界中 XSI 男で埋めましょう。けけけけけけけ。

すいません疲れているだけです。





.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月19日 (金)

MT ICE Static Instancer。

ぐったり帰宅して今日こそ早く寝るぞと決心している時ほど、面白いものを見つけてしまう。

Mind Think の Helge さんが、また面白いプラグインを出してましたよ。

MT ICE Static Instancer
http://www.xsibase.com/forum/index.php?board=29;action=display;threadid=38418
http://community.softimage.com/showthread.php?t=3366

PointCloud にジオメトリをインスタンスさせて、そこから新たなジオメトリ(ポリゴンメッシュ)を作り出すというプラグインのようです。

ざっと説明を読んで、ひとまずデタラメにいじってみただけですが。

Mti1b

まずはPointCloud 作成。
Attribute として、PointPosition (Vector3), Size (Scalar) , Scale (Vector3), Orientation (Rotation) and Rotation (Vector3) を持っていないといけないそうで。 Rotation は付属の MT_FixRotation コンパウンドを突っ込めば桶、それ以外は普通にパーティクル飛ばせば勝手に付いている属性なのでまあ桶、あるいは Set Data で上記属性を与えてやればいいのかな、たぶん。 その状態で PC とジオメトリを選んで Get > Primitive > Create Particle Mesh ってやると、新たなオブジェクト(ジオメトリ)ができます。

まだテキトーにいじっただけなので、このプラグインの良さも凄さもまったく表せていないですが、ともかく、画期的なのは、ジオメトリとしてのオブジェクトを新規で作れることですね。ICE のインスタンスジオメトリではありません。通常の、普通のジオメトリが出てきます。ただのポリゴンメッシュオブジェクトです。ICE でインスタンス化されたジオメトリの群れが、マージされて新たなポリゴンオブジェクトになったような感じです。

ってことは、普通にポリゴンにできることは一通りできるわけですね。ポイント動かしたり、エンベロープしたり、クラスタしたり、テクスチャ貼ったり、サブDしたり、インスタンス化したり。 Freeze すればその形のオブジェクトとして普通にシーンに残ります。すげー。

ってことで、上のビデオは球を飛ばして、このプラグインでメッシュ化し、そのメッシュをサブDし、さらにカメラプロジェクションマップで画像を貼ってみたというものです。別に何がどうということはありません。ただの実験です。ちなみに処理はそれなりに重いです。

超具体的な使い道はまだ想像できてないんだけど、何らかのエフェクト系はもちろん、ICE をある種のモデリングツールのように使うこともできるということにならないですかね? うまい具合にインスタンス散らしてフリーズするだけ。例えば、ビルが立ち並ぶ街とかを作る場合(遠景専用になりそうだけど)、箱をいっぱい ICE で散らして配置し( 5x10列とか指定して)、フリーズするなんてのはどうですか。スターウォーズのデススターの溝のような構造を作るときとか。  ダメですか? そうですか。


ここしばらく仕事の都合上 ICE とも遠ざかっていて、なんだかどんどん置いていかれるようで心配です。いつか追いつかねえとなあ。
たいたい世の中いろいろ早すぎるよ。ゆっくり行きたいんだけどなあ、でも人生そんなに長くないらしいし。


Helge さんはそのまま嘔吐デスクに行ったようです。昔彼が書いた素敵なプラグインたち、片っ端から ICE に移植してくれないかなあ。


.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 2日 (火)

RCTools と七零壱ちゃん。

昔から愛用している RCTools なんですがね。

今日、7.01 で使おうとしたら、エラーが出て起動できない。以下の画像は RCTools の各ツールにアクセスするためのポップアップメニューを呼び出す rcPopup コマンド を呼び出した直後のもの。

Rctools_error

124行目に問題があると言っている。rcPopup を開いてその行を見ると Displaypop2 というコマンドが呼び出されている。 でも、どうすればいいのかはわからない。 お手上げ。 途方に暮れる。

また、プラグインマネージャを見てみると、2つ赤いマークが付いている。上手くロードされてないみたい。

Pluginmanager


しかし、ふと RCTools は XPOP と同じ作者だったことを思い出し、ポップアップ部分は基本的に同じしくみで動いているであろうと想像し、XSI 6 で XPOP が起動しなかったときと同じことを試してみた。 つまり mfc71.dll を RCTools のプラグインフォルダにコピーしてみる。

そしたらあっけなく起動した。

んー、 6 に RCTools を入れたときってどうだったっけ? こういう問題とかあったっけ? 忘れちゃった。

プラグインマネージャを見ると、さっきまで赤いマークが付いていた rcXPOP.32.dll は正常に戻っていた。 rcCustomFilters_cs.dll は赤いまま。でも rcPopup は正常に起動する。

ってことでまーいーや、カスタムフィルタだかは使ったことないし、と思って使い始めると・・・・、 俺的に重要な機能 Cap Maked Holes を使おうとするとやはりエラーが出ることが判明。

Rctools_caperror

ポリゴンの穴を埋めてくれる機能なんだが、やっていることは Collapse Components かけてその後に Dissolve Components するという一連の作業を自動化しているだけの模様。結果的に、分割されていないまっさらなフタでポリゴンの穴を埋めてくれる。 しかしこのエラーで Collapse の時点で止まってしまい、その後の Dissolve をしてくれないもんだから、上の画像のように中心に点が集まった状態で穴を埋めてしまう。 これじゃあ標準の右クリックから Collapse を使うのと一緒なので意味がない。 うーむ、なんででしょう。ようわかりません。

これ、けっこう使ってた機能なのになあ。 誰か検証して原因教えて下さい。

まあ、エッジループ選択の機能は正常に使えるので我慢することにしよう。 XSI 標準のエッジループ選択で上手く選択できないときに、大変重宝しております。

7.0 では RCTools 試してないような気がする。どうなんでしょう。この記事は 7.01 の話です。



.

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2008年10月 8日 (水)

喋るXSI様。

XSI 様が、とうとう喋る能力を身に付けられました。

XSI_Speech
http://www.electronicshed.com/XSISpeech.html

プラグインフォルダに DLL をぶち込みましょう。
スクリプトエディタでコマンドを打ち込みましょう。

VBScript なら  ES_Speak "うんちゃら"
JScript なら    ES_Speak ("うんちゃら");

Python なら   Application.ES_Speak ("うんちゃら")


日本語を思い通りに喋って頂くのは難しいです。

テスト
ES_Speak ("haaaa?");
ES_Speak ("ahfoka!");
ES_Speak ("she net ya");
ES_Speak ("gorah");

ラムちゃんおよび Felix さんに捧ぐ
ES_Speak ("sukiyo sukiyo sukiyo");
ES_Speak ("uffun!");

木久蔵さんに捧ぐ
ES_Speak ("iyan!");
ES_Speak ("bakan!");
ES_Speak ("woofoon");
ES_Speak ("sokowa owshiery nano");





Orz



.

| | コメント (2) | トラックバック (0)