カテゴリー「Maya様 Interface」の24件の記事

2018年4月30日 (月)

ワイからさん for Maya。

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世の中にたくさんある、Maya さまのワイヤカラー設定ツール



どれもこれも、微妙に自分が求める使い勝手と違ったり、自分にとっては無駄に高機能だったり。  なぜか俺の環境で動いてくれないものもある。



やっぱ書くしかないのかしら。

XSI 時代にも書いた ワイカラさん  が、現代に蘇る。

Waikarasan


Python:

# -*- coding: utf-8 -*-
#    ワイカラさん for Maya v0.1

import pymel.core as pm

def colSetter( target, colIndex, valOutliner, valRGB ):
    if target != None :
        if colIndex == -1 : 
            pm.setAttr( target + ".overrideEnabled", 0 )
            pm.setAttr( target + ".overrideColor", 0 )
            pm.setAttr( target + ".useOutlinerColor", 0 )
            #pm.setAttr( target + ".outlinerColor", 0, 0, 0 )
        else :
            colRGB = pm.colorIndex( colIndex, q=1 )
            pm.setAttr( target + ".overrideEnabled", 1 )
            pm.setAttr( target + ".overrideColor", colIndex )
    
            if valRGB == True:
                pm.setAttr( target + ".overrideRGBColors", 1 ) 
                pm.setAttr( target + ".overrideColorRGB", colRGB[0], colRGB[1], colRGB[2] )
                    
            if valOutliner == True :
                pm.setAttr( target + ".useOutlinerColor", 1 )
                pm.setAttr( target + ".outlinerColor", colRGB[0], colRGB[1], colRGB[2] )


def setWireColor( colIndex ):
    valTransf = pm.checkBox( cbTransf, q=1, value=1 )
    valShape =  pm.checkBox( cbShape, q=1, value=1 )
    valOutliner=pm.checkBox( cbOutliner, q=1, value=1 )
    valRGB    = pm.checkBox( cbRGB, q=1, value=1 )
    valDesel  = pm.checkBox( cbDesel, q=1, value=1 )

    sels = pm.selected()
    for obj in sels:
        shp = obj.getShape()
        if valTransf == True : colSetter( obj, colIndex, valOutliner, valRGB )
        if valShape == True  : colSetter( shp, colIndex, valOutliner, valRGB )
    if valDesel == True : pm.select( clear=1 )


windowName = u"ワイからさん for Maya"
if pm.window( windowName, exists=True ) : pm.deleteUI( windowName )


waikaraWin = pm.window( windowName )
pm.columnLayout( adjustableColumn=1 )


pm.frameLayout( cll=1, cl=0, mw=4, mh=3, lv=0, bv=1)
pm.rowColumnLayout(  numberOfColumns= 16 )
for i in range(31):
    colRGB = pm.colorIndex( i+1, q=1 )
    pm.nodeIconButton( style="textOnly", bgc=( colRGB[0], colRGB[1], colRGB[2] ),
                        marginWidth=1, marginHeight=1, width=20, height=18,
                        command = "setWireColor(%d)" % (i+1)
                     )

pm.nodeIconButton( style="textOnly", bgc=( 0.4, 0.4, 0.4 ), label="K",
                    marginWidth=1, marginHeight=1, width=20, height=18, 
                    command="setWireColor(%d)" % -1 )

pm.setParent( ".." )

pm.rowColumnLayout(  numberOfColumns= 5 )    
cbTransf = pm.checkBox( label="Transform", v=1 )
cbShape =  pm.checkBox( label="Shape", v=1 )
cbOutliner=pm.checkBox( label="Outliner", v=1 )
cbRGB =    pm.checkBox( label="RGB" )
cbDesel =  pm.checkBox( label="Delesect", v=1 )

pm.showWindow( waikaraWin )    

ダウンロード wikaraSan_v01.py (2.7K)




とりあえず、最低限必要なものだけ書いた。


これをひな型として、まずは運用してみて、必ず不満点が出てくるから、ちょっとずつ改良していく。 昔からそうやって自分用のツールを書いてきた。 

低レベルなものばかりだけどね。 そのスジの人に見られたら、プッと笑われそう。 でもいいの。 俺様の需要を満たしてくれているから。 俺の需要に合わせて書いたツール以上に俺の需要を満たしてくれるものはないのです。 






しかし、Maya さまのワイヤカラーのしくみ、めんどくせえなあ。 XSI のは、普通にオブジェクトごとに1つ色を持っているだけだったんだけどなあ。


Maya さまのワイヤカラーは、トランスフォームノード、シェイプノードにそれぞれ色を持っていて、かつ、アウトライナ表示用の色も別に持っている。


しかもそれぞれ、インデクスカラーと RGB カラーと持っていて、でもアウトライナ用のカラーは RGB しかない。


そしてどうやら、ハイパーグラフ内では、RGBカラーの表示ができない。インデクスカラーしか反応してくれない。


そしてインデクスカラーの種類が全31色と、どうにも足りない。 いい塩梅の色が多ければ31色もあれば十分なのだが、なにやら半端で見づらい色が多い。


そしてまだ調査不足で仕組みを理解できていないのだが、上記のトランスフォームノードとシェイプノードの Drawing overrides で決める色以外に、Display > Wireframe Color などというメニューも存在する。

Wirecol

なんぞこれ。

この Wireframe Color よりも、トランスフォームノードやシェイプノードの Drawing Overrides で決めた色の方が優先されるように見える。 そちらに色が入っている時(=Enable Overrides がオフになっている時、またはオンになっていてもインデクスカラーが0 の時)は、この Wireframe Color が反映されないから。

また、この Wireframe Color の方で決めた色は、どこにデータを持っているのか、いまだに発見できていない。 アトリビュートエディタで探してみたが、見つからない。 どこに情報しまってあるんだ。 スクリプトエディタで Echo All にすれば見つかるかな。 めんどくせえなw



なんでこんな複雑な仕組みにしたのでしょう?
なんか、トラップをいっぱい仕込まれているような気が?
わざとやってんですか?
Maya さま?




おかげで仕事は進まず、
問題対処の能力が高まります。

本当にありがとうございますMayaさま。










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2018年4月23日 (月)

シェーディング表示の上にワイヤフレームおんおふ。

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やっぱ普通に需要ありますよねえ?


4 押したらワイヤ表示。
5 押したらシェーディング表示。
6 押したらテクスチャ付き表示。
7 押したらライティング反映表示。

とかなんとか。
となると、


なんで シェーディング+ワイヤ表示 のホットキーがねえんだよゴルァ


ってみんな思いますよね。
俺も、Maya さまに触り出した当初から思っていた。





で、今さらなんだけど調べてみたら、いっぱい出てきました。

基本、標準の機能ではホットキーにできず、自分でスクリプトを書いてホットキーにするしかないみたい。 確かに、Maya 2017 でホットキーエディタで 4 5 6 あたりのホットキーが割り当てされているコマンドを検索してみると、 Display Wireframe とか Display Shaded は見つかるけど、Wireframe On Shaded とかそういうのは見つかりませんでした。 つまり、ホットキーがデフォルトでは割り当てされてないだけというのではなく、そもそもホットキーが割り当てできませんということですね。 なので、スクリプトを書いて、それをランタイムコマンドにでもして下さいということですね。 ランタイムコマンドにしてしまえば、ホットキーにできますからね。 
ってことでホットキーエディタ内でランタイムコマンド作って、中身のコードはネットからそのまんまパクりました。

Wireonshaded




コードは、検索するとあちこちに同じものが載っています。 昔誰かが書いたものが、コピペで拡散されたのでしょう。 もはや出どころも作者も不明のままコピペされているように見えます。 うーん、出どころは書いた方がいいと思うが・・・・


とりあえず俺から見た出どころは、嘔吐デスク様の AREA のページということにしておきます。 ↓

https://forums.autodesk.com/t5/maya-forum/wireframe-on-shaded-shortcut/td-p/6299247
string $selectedPanel = `getPanel -wf`;
int $shadedWireState = `modelEditor -q -wos $selectedPanel`;
if(`modelEditor -ex $selectedPanel`)
{
    setWireframeOnShadedOption (!$shadedWireState) $selectedPanel;
}




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2018年2月27日 (火)

1つのカーブのCVを選択しようとしたら他のカーブも選択されて激怒。 → 解決。

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Mayaさまの話です。


結論から書きますが、 Preference の Ignore selection priority を何かのはずみでオンにしてしまっていたようです。 デフォルトはオフだそうです。 オフのままなら問題なかった。 オンになっていたからトラブっていた。 

ということこのように見えます。

Selpref









複数のナーブスカーブが入り組んで配置されているような時、ひとつのカーブのCV をドラッグして選択しようとすると、目的のカーブ以外のカーブも選択されてしまう という問題にしばらく悩まされていました。 

Maya 様らしい、超親切な不親切設計だと思い込んでいましたよ。




↓ こういう場合です。

Curve1

ナーブスカーブが2つあります。 位置は微妙に重なっています。

で、このうち、カーブ1の形状をいじりたい。 だから CV を選択します。 まずカーブ1を普通に選択して、右クリックから CV を選ぶか、F8 を押して CV 編集モードに移行します。


↓ そして、普通にマウスドラッグで矩形を描き、目的の CV を選択しようとします。

Curve2




すると、




Curve3

カーブ1上にある目的の CV は正しく選択されています。

しかし、マウスドラッグが通過した場所にあったカーブ2まで選択されてしまうのですね。 しかもオブジェクトモードで選択されてやがる。

つまり、カーブ1のCV と、カーブ2のオブジェクト丸ごとが、一緒に選択されているという状態になりますね。 このままドラッグして動かすと、そのまんまですが、選択されたカーブ1のCV と、カーブ2オブジェクト丸ごとが、一緒に動きます。


俺は、カーブ1の CV だけを動かしたいんです。
だから最初にカーブ1を選択し、CVモードに入ったのです。
CV を選択するためにドラッグしたマウスが通過したときに
カーブ2を選択するって、あなた阿呆ですか。
今日中に氏んで下さい Maya さま。



思わずモニタに回転を付けて窓から遠投します。
モニタは華麗に4回転アクセルを決めて着氷し、
地平線の彼方まで永遠に滑走していきます。
次は4年後、北京だ。 それまでさらば俺のモニタ。




やむなく、カーブ1を選択したあと単独表示( Isolate )にして、その状態で CV を選択するようにしていました。 これなら表示されていないカーブ2は選択されることがありません。 しかし当然ですが、いちいち Isolate 表示にしたり戻したりするのが超めんどくさい。 何年も不便に思ってきたような気がします。


で、ついにブチ切れて、これどうにかなんないの? と聞いたら、いつも助けてくれる知念さんがわざわざ検証してくれました。 俺と彼の Preference の違いを見つけてくれて、それで解決したのが、冒頭の Ignore seleciton priority の設定です。



日本語バージョンのパラメータ名は 「選択項目の優先順位を無視」 ですね。 マニュアルを読むと、 「この機能がオンの場合、すべてのオブジェクトを同じ選択優先順位で処理します。すなわち、選択順の制限を受けません」 だそうです。 うん、わかんねえよ。 いつも通り。

↓ マニュアル
http://help.autodesk.com/view/MAYAUL/2017/JPN/?guid=GUID-8C8BA1F4-59EE-4A02-BFE7-9193C0D6F5BE





英語のパラメータ名から、上記のような解決した結果を見た上で、無理やり解釈すると、 
「オンの場合、優先順位を無視するよ。 つまり、先にカーブが選択されていようがいまいが、ドラッグ内に入ったものは選択しちゃうよ」

「オフの場合、優先順位を活かしにするよ。 つまり、あらかじめ選択していたオブジェクトの中からだけ、該当するもの(この場合CV)を選択するよ」  



ということなのでしょうね。 うん、一応分かったけど、やっぱわかんねえよ。 いつも通り。
デフォルトはオフだそうなので、俺がなにかのはずみでオンにしてしまったのでしょうねえ。  オフにしておきました。  これで後者の挙動になり、一応解決したように見えます。 知念さん、いつも超ありがとうさんです。


そして分かりにくいパラメータ名と巧妙なトラップでいつも俺を鍛えてくれる Maya さま。 本当にありがとうございます




そもそもね、XSI みたいな方式にしちゃえばいいじゃない? カーブ1を選んでから CV モードに移ったら、もう、カーブ1からしか選択できないようにすればいいんですよ。 それがもっとも分かりやすい。


これは、前にも書いたけど、グラフエディタでも同じですね。グラフエディタで、まず特定のアニメーションカーブを選択し、その中から目的のキーだけを選択しようとしてマウスドラッグすると、ドラッグした範囲に別のアニメーションカーブに所属するキーが存在した場合、それも一緒に選択されてしまうんですよ!  

やむなく、グラフエディタの左側にあるアウトライナ的な場所から目的のアトリビュートだけを選択し、するとそのアニメーションカーブが単独表示されるから、その状態でキーを選択します。 これならば表示されてないカーブ上のキーが選択されることはないわけですが、操作がいちいち面倒くさいわけです。 上記のナーブスカーブと CV の問題と全く同じですね。 非常にマズい作りです。




しかし今回、この Preference の存在を知ったので、この設定がグラフエディタにも効くのならば、上記のような望まないキーを選択することが無くなる! と狂喜したのですが、 やってみたら、グラフエディタ上では この Preference 効いてませんでした orz  つまりこれまで通りです。 単独表示にでもしない限り、マウスドラッグに入ってしまった余計なキーが選ばれてしまいます。


わざとやってんですか Maya さま。

なんでビューポート上でそれができる設定があるのに、グラフエディタではできないんですか。

徹底的に統一されたこの不統一さ。

親切丁寧に作り込まれた不親切さ。






うん、これが俺たちの Maya さまだ。
スヴァらしい。
どうかお早く士んで下さい。





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2017年12月18日 (月)

Mayaさまのカメラが腐った時にリセット。

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メモしておかないと忘れちゃう。





Maya でカメラがおかしくなること、たまにありませんか。

おれ、けっこうあります。


何かオブジェクト選択して、F キーで寄るじゃないですか。


すると、カメラをぐりぐり回すとき、そのオブジェクトを中心としてぐりぐりできますよね。 カメラのエイムがそのオブジェクトの位置に行ったような感じ。



でもおかしくなった状態のカメラでは、このピボットがズレているような感じになるんですよね。 Fキーで寄ったオブジェクトが、その場でカメラ回すと、視界から外れていっちゃうとか。




XSI でもたまになりました。 この状態を 「カメラが腐った」 とかよく言ってた気がする。  Maya のカメラも腐ります。 強烈な腐敗臭です。





で、XSI の場合は、カメラのメニューから Reset Camera を実行すれば直っていたんですよね。 

これに相当するものが、Maya さまにあるのかな~と思って、ツイッタで聞いてみたんですが、ありました。


alt + home。

Camerareset


この赤い印の部分ですね。
Default View だそうです。
これでカメラがリセットされますね。
Fで寄った後にぐりぐり動かしてみても、正常です。
イエーイこれが知りたかった。



ってのを教えてもらったのがだいぶ前。 どうやらメモを怠っていたらしく、今日またカメラが腐ったんですが、この alt + home を忘れていて焦りました。  ゆえにここにメモしておきます。



WEB で検索して見つけた他の方法ですが、何かを選択した腕で、前述の画像の黄色い印 Look at Selecton を実行しても、直るように見えます。

これ、Fキー押す状態と違うのかなあ。違うんだよなあ。Fじゃ直らないからなあ。




ってことで、これで腐っても安心


Maya さま今すぐ腐敗して下さい


生ごみの日に出しておきますね Maya さま







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2017年4月12日 (水)

ジョイントがイッキに選択できなくて激怒。

同一階層内にあるジョイントって、ビューポートでドラッグしてイッキに複数選択しようとしても、親しか選択できないですよね?


Dragselectjoint1


Dragselectjoint2


複数のジョイント階層を囲んでドラッグすると、各階層の一番親のジョイントだけが選択されますね。  描いた矩形の中に入ったジョイントのうち、階層の一番上のジョイントだけを選ぶ、という仕様なんですね。


うむ。



なぜ親だけしか選択させてくれないのでしょうか。
どういう場合にこれが便利になるのでしょうか。
この仕様で、いったい誰が得するのでしょうか。
Maya さま。
おしえてください。



と、代理店さまを恐喝したら、改善リクエストとして受け付けてもらえました。


BSPR-27547

Ability to select multi joints by rectangle selection



なんか最近、リクエストを受け付けてもらえる打率が上がったような気がするのは気のせいかな・・・嘔吐デスク様は民衆にココロを開きつつあるのでしょうか。




しかし、Maya さまをお使いになる皆さん、このジョイント選択の仕様、不便に思わないのでしょうか。尻尾とか触手みたいな長~いジョイント階層を作って、リグやらなんやらであれこれしているとき、任意のジョイントを複数、ガッと囲んで選択したくなるじゃないですか。 

ならばこの仕様は、不便過ぎて悶絶レベルだと思うんですよね。俺は悶絶しました。でも 2016 とか 2017 というバージョンになってもこのままだということは、これを死ぬほど不便だと思う俺のようなユーザが、ほとんどいなかったということなのでしょうか。 Shift + クリックで1個ずつ選択を増やしていくなんて面倒過ぎます。ハイパーグラフやアウトライナであればイッキに選べるけど、連なっているジョイントの数が2本や3本の時ではなく、10本や20本の場合を言ってますからね、そうなると目的のジョイントがハイパーグラフでどれに当たるのかなんて、パッとは分からないんですよ。やっぱりビューポートで視覚的に確認しながら選べないといかんと思うんですよね。俺の方がおかしいのかな。絶滅した村の出身だからなあ。 MAXさんやフーちゃんのジョイントはどうなんだろう。



でもまあ、改善リクエスト受け付けてもらえたから、Maya さま 2045 くらいで反映されるでしょうかね。楽しみですね。



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2017年4月10日 (月)

憤怒の数値入力は フルキーEnter でポン。

alt ポンとか、もう要らないんですね。


Maya さまの数値入力フィールドって、数値を手打ちした後に Enter や Tab を押しても、入力フィールド内にカーソルが残ってしまっていて、そのまま次の操作をしようとしてホットキーを押すと入力フィールドにホットキーの文字が入ってしまいキーーーーーーーとなることが多かったじゃないですか。



チャネルボックスに関しては、テンキーではなくフルキーの Enter を押せば、入力からカーソルが外れてくれて、すぐにホットキーが押せました。 でもチャネルボックス以外ではキーーーーーとなっていました。 それが2年か3年前の話か。


そして、Enter の代わりに Alt をポンと押せばいい場合が多い(100%ではない)ことに気づき、記事を書いた のもずいぶん前の話ですね。



で、最近、Maya さま2016でいつものようにキーーーーーっとなりながら仕事してたんですけどね。 しかし、いつものこととは言え、この数値入力があまりにもキーーーーーなので、ついに堪忍袋の緒が切れて、代理店のサポートにメールしたんですよ。 どうなってんだこのクソ Maya さま。 いつまで不便させるつもりなんだ。 どうにかなんねえのかゴルァ。  と、代理店のおじさまを恫喝しました。



そしたらですね、チャネルボックスに限らず、あらゆる入力フィールドで、フルキーの Enter でカーソルが外れるようになってますとの回答がソッコーで返って来たんですね。



え。
まぢすか。




やってみたら・・・・・ほんとだ!
テンキーの Enter じゃなくて、フルキーの Enter 押す!
わあ、どんな場所でも、ちゃんとカーソルが外れてくれる!
すぐにホットキーが押せる!



夢みたいだ (;∀;)



こんな当たり前のことで夢心地にさせてくれるクソ Maya さま、
本当にありがとうございます。




ということで Maya を使い始めて以来ずっとずっと我慢してきたストレスが、イッキに解消しました。 これで永久解決ということでよろしいでしょうか。




これ、なにやら、2015 からの新機能らしいです。

http://help.autodesk.com/view/MAYAUL/2015/JPN/?guid=GUID-6F862011-4578-40A0-9902-786CA2A44AE5

テンキーの方を押すと、ハイライトがそのまま残るという記述に NEW マークがついています。 ハイライトを解除するならフルキーの Enter を押せばいいとは明言されてない、というよりは単に Enter 押せと書いてありますね。 これはフルキーの方を押せという意味で、それが想定されている基本の操作であり、それならばハイライトは残らない。  でも、ハイライトさせたければ(カーソルを残したければ)テンキーの方を押せばいいということになりました、というアップデートなのでしょうかね。 なんか苦しくないですか嘔吐デスクさまwww




ま、結果的に解決したんだからよしとしましょう。 2015 もけっこう使ったけど、まさかここがこうなってるとは気づかず、相変わらず Alt ポンやキーーーーーを繰り返しながら使っていたんですよ。 こういう大事なことは早く言ってくださいよ嘔吐デスクさま。詩んで下さい。





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2016年11月25日 (金)

Maya様のUI の文字が小さ過ぎて激怒。

Maya様の新しいバージョンをインストールするたびに、色んな設定の仕方を忘れててあたふたするんです。


UI の文字の大きさの変更

これもいつもあたふたするんです。

そしてグーグル先生に聞き、毎回ごてつさんのページにたどり着きます。そうそうこれだよ。 MayaStrings ね。このページ何回見たんだろう。 ごてつさん。いつもお世話になります。

http://gotetz-log.blogspot.jp/2014/05/maya-ui.html

いつも上のページに行けばそれでいいんだけど、いつまでもあるとも限らないので、一応自分のブログにもメモしているという、そんだけです。




   C:\Program Files\Autodesk\Maya様バージョン\resources

の中にある

   MayaStrings

このファイル。 ですね。拡張子無し。 ↓

Mayastrings1




これをテキストエディタで開く。

嘔吐デスクさまはいきなり冒頭の行で Do not edit などと脅してくるが、平気な顔していじる。 けけけけ。 脅しは効かねえぜ嘔吐デスクさま。

Mayastrings2




次に、Windows の場合 Font_win などという文字列を検索する。

Mayastrings3


Mayaさまのバージョンによって違うけど、だいたい2~30行のヒットがあります。 テキスト内に散らばってるわけではなく、おおよそ固まっていますね。 この行の 最初の数字 を書き換えていきます。 11 だったものを 12 にするとか。   Mac など他の OS の場合はすぐとなりの行がそれですねたぶん。


で、保存して Maya さまを再起動すれば反映されています。
これを書いている時点での最新バージョン 2017 でも効きました。

うん、自分で書いたからもう忘れないぞ。たぶん。





それにしても最初からもうちょっと文字が見やすければいいんですよ Maya 様。 文字小さすぎじゃないですか。老眼鏡が要ります。 高齢化社会にやさしいソフトウェアを作って下さい嘔吐デスクさま。






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2016年2月23日 (火)

XSI 方式のハイド再び。

ずっと前に書いたこの記事ですが、

  こともあろうにXSI方式のハイド。

XSI 方式のハイド(XSI で Hキーを押したときの挙動)の話ね。 Maya Memo Blog さんがスヴァらしい mel を書いて下さっていて、Maya 使いの皆様にもこのハイドの挙動を布教しようと思って俺のブログで紹介したわけですが。


ただ、さっき改めて見てみたら、Maya Memo Blog さんへのリンクが切れている。 なにやら、ブログサービス終了とかそういうので、引越しをされたようでした。 今では CG Memo Blog と名前を変えて、フーちゃんの話とかも書いておられるようですね。


リンク切れのままでは布教が出来ないので、あらためてそちらにリンクを貼っておこうと思いましてね。 ↓

[MEL] SI方式の表示/非表示切り替え


もう、俺はこれじゃないと生きていけません。 新たな Maya 環境で作業を始めるような時は、まずはこれを H キーにセットします。 皆さんもそうして下さい。 Maya様のデフォルト方式ハイドを、(まるで XSIユーザのように)絶滅危惧種に追い込みましょう。



Maya様の ctrl + h は、選択解除しちゃうのがね~  表示オフにした後、そのまますぐ再表示させたいこともあるわけですよ。ポンポンと表示/非表示を切り替えるってことね。 でも Maya 様は表示オフにした瞬間に選択を解除しやがるので、再表示させるためにはそいつがどこにいるのかアウトライナとかで探さなきゃいけないのでね~ CG Memo Blog さんの仰る 「非表示にした時、再表示するのに手間がかかる印象」 その通りであります。 


あと、XSI のようにトグルにすればキーは1つで済むのにね。 ctrl + h と shift + h で2つに分ける意味が今ひとつわかりません Maya 様。 ただでさえMaya様は XSI よりホットキーに使えるキーが少なくて困るんだから、トグルにするとホットキーが節約できて助かります。


さらに、CG Memo Blog さんのこのハイド mel のいいところは、XSI とちょっとだけ挙動が違って、選択したオブジェクトで表示オンオフが混ざっていた場合、どちらかにそろえてくれるという部分ですね。 XSI はひとつひとつをトグルします。 使ってみると、CG Memo Blog さんの方が良い場合が多いと感じています。  ちなみにご親切にも、XSI と同じ挙動になるバージョン(オブジェクトそれぞれでトグルするバージョン)も追記して下さっています。



あ、CG Memo Blog さんのこの記事のコメント欄を見ると、我らのマーティン君(myara)が何か書いているw  うん、そうそう、マーティンの言うとおりです。 この人、XSI も Maya もよく分かっていて、その善し悪しを正しく比較できる人なので頼りになります。 マーティン、またピスコ飲みに行こうよ。 でもあの酒は夏のほうがいいか。



撲滅 Maya様ハイド~




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2016年2月21日 (日)

フラスタムを搭載して下さっていたのですねMaya様。

ずっと前に、↓こんな記事を書いたんですがね。

フラスタム。コーン。

Maya 様で、カメラの視野角を表すコーンが欲しかったのでね。 過疎化が進む XSI 村では、昔から普通にこれがあったのでね。


で、最近仕事で Maya 2015 を使うようになって気付いたのですがね、コーンの表示機能が搭載されているではありませんか。


↓これは Maya 2014 のカメラのアトリビュートです。

Camatt2014

コーン表示に関わるものはありません。



しかし、↓ Maya 2015だと、

Camatt2015

これですよ(゚∀゚) 
これを待っていたんですよ Maya 様!


そうかあ、2015 から搭載されていたんですね?
遅せえんだよヴォゲ
仕事の都合で、使うバージョンを自由に選べないことも多いじゃないですか。 だから今の今まで気づかなかったですよ。 大抵の仕事は、最新より1つか2つ古いバージョンでやりますからね。最新版は恐ろしくてなかなか使えないですからね。特に Maya 様は、sp2 くらいになるまでそれはそれはもう恐ろしいと聞きましたが、そうなんですか。 XSI の場合は、新バージョンが不安定で話にならないこともあったし、いきなり安定していたこともあったと思う。


ともかくですね、ちゃんとコーンが表示されるようになって、俺は作業しやすくなりましたね。 ただでさえ見にくくて選択もしづらいクソたれ Maya 様のビューポートなので、 カメラがどこにいるのかコーンの存在で把握できるのはありがたいです。 ブツをカメラの視野角の外ギリギリのところで待機させておいてフレームインとかね、そういうのも作りやすくなりますからね。

あ、でも、フラスタムをクリックしてもカメラを選択したことにはならないんですね Maya 様。 うーむ、惜しい。 ごちゃごちゃしたシーンでカメラを選択する時に、コーンから選択できるってのは、けっこう便利なんだけどなあ。 XSI 村ではそれができたんですよ。 まあ、逆にこれのせいで望んでないのに選択してしまうこともあるから、善し悪しですかね。

でもXSI村だと、カメラを選択している時のみコーン表示、ってのもできたんですよね。 この場合、ビューポートからカメラを選択するためにコーンをクリックするということはできないわけですが、コーンを間違って選択してしまうことが多い場合はこのモードにすればいいので、非常に便利でしたね。 Maya 様にはそんな親切な機能、ないですよね。


あと、関係ないけど、Maya様のカメラのビューポート上でのアイコン、形がちょっと複雑すぎない? 

Mayacam

フィルムのマガジンが付いているのかなこれ? レンズフードも付いてるよね。ボディの横に付いている段差みたいなのはなに?  こんなもの、ただのアイコンに過ぎないんだから、シンプルで見やすく、他のオブジェクトの邪魔をしないものがいいでしょう? こんなところで凝ってどうする Maya 様


XSI みたいなただの箱にしてくれればいいのにねえ。 

Xsicam

これで十分、いや、これの方がずっといい。他の邪魔をしないからね。

ま、いいけど。



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2015年7月 2日 (木)

カメラ移行のアニメーションやめれ。

またこんなんでさんざん探しちまったよ・・・・一度設定するともう変えないから、どこにあるか忘れちまうんだよな・・・・



F キーとか押したときに、一瞬でブツがビューにフィットするんじゃなくて、 うにょにょにょ~~~ん ってカメラがアニメーションしてフィットするじゃないですか。デフォルトでは。



この うにょにょにょ~ん って、本当に必要でしょかね? 動く過程を見せた方が分かりやすいかな? いや~そんなの関係ないんじゃないの~  反応の遅さの方が気になるよ。 これ、2013 くらいからかな?  なんか、ただファンシーにしたかったんじゃないの?  こういう中坊っぽいのはやめて下さいよ嘔吐デスクさま。



これをオフにできたはずなんだが・・・・と設定を探しまくったのは何回目だろう・・・・ こういうのって、Maya の違うバージョンを使い始めるたびに必ずやりますね。 あと、今日はちと Maya の挙動がおかしくなったので、user フォルダを丸ごと退避させてデフォルト状態で試してみたりしたんですがね、そうなるとオフとして記憶されていた設定が初期化されて、またこのアフォな うにょにょにょ~~ん が復活したりするわけですよ。



で結局、設定のありかは、 

 

Preferences > Settings  > Cameras > Animate Camera Transitions

ですた。 メモメモ

Fuckfitanimation

ここを全部オフにすれば、うにょにょ~~んは抹殺されます。 さようなら。 二度と生き返らないで下さい。







あ、関係ないけど、俺の環境だと、Fのショートカットがなぜか効かなくなることが多いです。 起動してしばらくは大丈夫なんだけど、使っているうちに、F押してもフィットしてくれなくなるのですよ。

試しに、Fを押した時のフィットと同じコマンドでスクリプト書いて、違うホットキーに割り当てておきました。 で、Fが効かなくなったとき、そのホットキーを押してみると、ちゃんとフィットのスクリプトは機能するんですよ。 つまり、フィットの機能自体が死んでいるのではなく、Fというホットキーが死んでいるのかも知れない。

同様に Ctrl + z も効かなくなることがあるんだよなあ。フィットとアンドゥがホットキーで出来ないって、もはや操作上致命的ですね。なんにもできねえ。 しかたなく Maya 様を落とします。アプリケーションを再起動すれば、ちゃんとFが効く状態に戻ります。 でもそのうち、また効かなくなるんですよね。



あなたの環境ではこんなことありません?  前に仕事をしたM社では、やはりこの現象あるって言ってましたよ。 

何をきっかけにしてこの状態になるのか、知りたいんだよなあ。 問題が起こる条件さえ分かっていれば、ワークフローの工夫でどうにかなったりすることもありますからね。 どなた様でも、情報あらば是非お願いします。





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