モディファイアキーどれが何番ですか。
今さら XSI のスクリプト
だって必要なんですもの。
shift とか押したときに、どのキーを押したか判別するための戻り値のカンペです。 数年ぶりで忘れていてワタワタしてしまった。いつも通りのパターンです。 ここに書いておけば、あとは書いたという事実さえ忘れなければ、いつでもカンニングできます。 いつも通りのパターンです。
(JScript)
だって必要なんですもの。
shift とか押したときに、どのキーを押したか判別するための戻り値のカンペです。 数年ぶりで忘れていてワタワタしてしまった。いつも通りのパターンです。 ここに書いておけば、あとは書いたという事実さえ忘れなければ、いつでもカンニングできます。 いつも通りのパターンです。
(JScript)
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//モディファイアキーどれが何番ですか。
var rtn = GetKeyboardState();
ModKey = rtn(1);
logmessage( ModKey );
/*
none = 0
shift = 1
ctrl = 2
ctrl + shift = 3
alt = 4
shift + alt = 5
ctrl + alt = 6
ctrl + alt + shift = 7
*/
---------------------------------------
そういえば、Maya さまでは Shift キーとかの判別はどうやるんだろう。 XSI と違って shift 押しながらスクリプト起動するって、そもそもそんな行動様式がマヤ文明にあったかどうか不明。
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そういえば、Maya さまでは Shift キーとかの判別はどうやるんだろう。 XSI と違って shift 押しながらスクリプト起動するって、そもそもそんな行動様式がマヤ文明にあったかどうか不明。
カンケーないけど最近気づいた。
Fカーブエディタのタイムカーソルは、 Maya さま 2017 の新グラフエディタの方がずっと使いやすい。
XSI のタイムカーソルは、エディタの領域をタテに線が貫通していて、間違えてつかんでしまう。 ズームしようとして間違えてタイムカーソルをつかんでしまい、現在時間が変わってしまうというオペレーションミスが多い。 かつ、色が赤で細い線なので、込み入ったFカーブの X と混同してしまう。
Mayaさま2017 のタイムカーソルは、エディタ内をタテに貫く線はただの表示であり、つかめない。上端の部分に左右に動かすためのハンドルがあり、ここ以外では動かない。ゆえに間違えて動かしてしまうことが少ない。 そして色がデフォルトでは黄色であり、少し太く、見やすい。 さらに言うならば K キーを押しながらドラッグすることで、グラフエディタどころかビューポートのどこでもドラッグすれば、現在フレームをスクラブできる(この機能はずっと昔からある)。 これがなかなか悪くない。
XSI 2020 あたりで移植して下さい嘔吐デスクさま。
追記:
コメント欄で教えてもらいました。
「選択可能なタイムカーソル」 をオフにすれば、タイムカーソルは選択できなくなるそうです。 俺のは英語版なので Time Cursor(s) Selectable という項目でした。Fカーブエディタの View メニューの中。
これで、上記 Maya さまのタイムカーソルの上端の部分だけつかめるというのは、XSI では下端になり、この部分でしかドラッグできなくなりますね。 うん、これでいい。
デフォルトは選択できない状態らしいんだけど、ってことは俺があえてオンにしたはずなんだよなあ? ちっとも覚えてねえw
コメント下さった方ありがとうございました。助かりました。
.そうか、じゃあ、オンオフの設定がある XSI のタイムカーソルの方がエラいということになるな。 うむ、おかしい。俺の XSI がそんなに優秀なはずがない。
色は変えられないのかね~ 赤だと見づらい(X軸のFカーブと混同しがち)のは今のところ変わらず。
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Fカーブエディタのタイムカーソルは、 Maya さま 2017 の新グラフエディタの方がずっと使いやすい。
XSI のタイムカーソルは、エディタの領域をタテに線が貫通していて、間違えてつかんでしまう。 ズームしようとして間違えてタイムカーソルをつかんでしまい、現在時間が変わってしまうというオペレーションミスが多い。 かつ、色が赤で細い線なので、込み入ったFカーブの X と混同してしまう。
Mayaさま2017 のタイムカーソルは、エディタ内をタテに貫く線はただの表示であり、つかめない。上端の部分に左右に動かすためのハンドルがあり、ここ以外では動かない。ゆえに間違えて動かしてしまうことが少ない。 そして色がデフォルトでは黄色であり、少し太く、見やすい。 さらに言うならば K キーを押しながらドラッグすることで、グラフエディタどころかビューポートのどこでもドラッグすれば、現在フレームをスクラブできる(この機能はずっと昔からある)。 これがなかなか悪くない。
XSI 2020 あたりで移植して下さい嘔吐デスクさま。
追記:
コメント欄で教えてもらいました。
「選択可能なタイムカーソル」 をオフにすれば、タイムカーソルは選択できなくなるそうです。 俺のは英語版なので Time Cursor(s) Selectable という項目でした。Fカーブエディタの View メニューの中。
これで、上記 Maya さまのタイムカーソルの上端の部分だけつかめるというのは、XSI では下端になり、この部分でしかドラッグできなくなりますね。 うん、これでいい。
デフォルトは選択できない状態らしいんだけど、ってことは俺があえてオンにしたはずなんだよなあ? ちっとも覚えてねえw
コメント下さった方ありがとうございました。助かりました。
.そうか、じゃあ、オンオフの設定がある XSI のタイムカーソルの方がエラいということになるな。 うむ、おかしい。俺の XSI がそんなに優秀なはずがない。
色は変えられないのかね~ 赤だと見づらい(X軸のFカーブと混同しがち)のは今のところ変わらず。
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コメント
「選択可能なタイムカーソル」のチェックを外せば誤って動かしてしまうことはなくなりますよ。
デフォはoffだったと思います。
投稿: | 2017年9月25日 (月) 13時28分
あっ ほんとだっ こんなオプションがあったんですね!
まさにこれだ! これで問題なし~
っていうかデフォルトはオフですか。 じゃあ俺がオンにしてたってことですね。
ま る で 記 憶 に な し w w w
おれ、XSI のバージョン上がるたびに、Preference 関係は前のバージョンから引き継ぐ設定にしていたんですよ。もう、10年以上そうやってきたと思う。 まるでうなぎ屋の秘伝のタレのように、ず~っと昔に仕込んだもろもろの設定を、引き継ぎ引き継ぎ今まで続いているww だからきっと、10年とか前にこのオプションをオンにしたっきり、ずっと変えてなくて、忘れてたんでしょうねたぶんw
超ありがとうございました。
っていうか、今時こんなブログの、いまどき XSI ネタの話を読んだなんて、あなたも相当スキ者ですねw 間違いなく元村人ですね(いや、現役で村に住んでいるのかも)。
投稿: 潤樹 | 2017年9月25日 (月) 14時01分
まだまだ住民票を移す気はありませんよ!w
投稿: | 2017年9月25日 (月) 21時41分
マジすか。 食えて行けますか。
いや、村に居たままでやっていけるのなら、それに越したことはありません
どうかそのまま、村を守り続けて下さい。ほんとに。
おれはねえ、食わせなきゃいけない人間が何人もいるので、村だけじゃ無理w 出稼ぎはやむを得ませんw
弱小零細個人事業主は今日も馬車馬のように働きます
投稿: 潤樹 | 2017年9月26日 (火) 11時08分