« 2017年7月 | トップページ | 2017年10月 »

2017年9月

2017年9月25日 (月)

agベンド。

.


今さら感満載の記事ばかり。

しかし別に遊びとか趣味とかではなく、仕事で必要になったのでね。

久しぶりに使って、便利だったので、記録しておこうと・・・。







いわゆるベンドが必要になったんですね。ぐにゃっと曲げるやつね。

で、XSI 標準のベンドデフォーマって、すんげえ使いにくいじゃないですか。 で、なんかプラグインがインストールされてた気がするな~と思ってメニューを探ったら、 Deform > agBend ってのがあって。



いつどこでダウンロードしたとか全然覚えてないけど、とにかく俺のXSI にはそんなツールがインストールされていたんです。 で、使ってみたら、もう、一瞬でやりたい状態になってくれたので、嬉しくてつい。


Agbend1


やはりこうでなくては。  



Angulo というのはたぶん Angle つまり角度のことだと思いますが、デフォルトでは 0 なんですが 90 と入れればこの状態になります。 分かりやすい。

その下のディレクシオン? ってのは Direction つまり方向のことだと思うんですが、ここに 90 とか -90 とか入れれば、曲げた先っちょの向きが変わります。画像ではX 方向に向いているけど、90 とか入れれば真正面つまり Z 方向に向けたりできます。




これ、スクリプトオペレータなんですね。 UI がちゃんとした PPG Layout として整備されているので、つまりプラグインのインストールが必須なんじゃないでしょうか。 つまりこのベンドが生きているままのシーンを、プラグインがインストールされてない XSI で開いたら、成立しなくなってるんじゃないのかな。 あるいは UI が壊れるというだけで、ベンドの効果そのものは生きているのかな。どうなんでしょう。 まあ、心配ならフリーズしてその状態で固めてしまった方がいいですね。









作者様、イタリア人? 違う? テクニカルなお方のようですね。 ICE とか使いこなしてるっぽい。ブログはしばらく更新がないように見えますが、少なくとも2~3年前までは XSI でバリバリ何かやってらしたんじゃないでしょうかね。

http://agedito.com/blog/


で、このプラグインのダウンロードリンクが見つけられなかったんですが、そういう時は rray.de ですよ。 相変わらず XSI 関連のツールがスヴァらしくコレクションされている。 ここに行って、一番上の検索フィールドに agBend と入力すればたどりつけます。 

そして、作者のページのダウンロードリンクは Not Found になっているので、左下の local backup つまり rray.de 側で保存しているファイルをダウンロードすればいいと思います。


Agbend3


おや?  pb_BendWithRadius なんてのもありますね。 標準のベンドと組み合わせて使う ICE のコンパウンド、とか書かれてるかな?  いつか必要になったら試してみましょうかね。  まあ、XSI 仕事もうほんとに少ないけどね。 XSI でベンド云々まで必要になる仕事なんて、つまりモデリング的なことやらアセット開発を XSI でやる仕事なんて、いつまであるのかしら。 


いや、俺が知らないだけで、やるところはガンガンやってるのかしら。 お仕事ありましたらいつでもご連絡ください。 Maya さまのアニメーション仕事の方がメインになっちゃってるけど、XSI まだまだやれますので。




うん、普通にいいねこのベンド。
まあ、XSI のがひどすぎるだけなんだけどねw

Agbend2

わーい






.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月22日 (金)

モディファイアキーどれが何番ですか。

今さら XSI のスクリプト

だって必要なんですもの。




shift とか押したときに、どのキーを押したか判別するための戻り値のカンペです。 数年ぶりで忘れていてワタワタしてしまった。いつも通りのパターンです。 ここに書いておけば、あとは書いたという事実さえ忘れなければ、いつでもカンニングできます。 いつも通りのパターンです。



(JScript)
---------------------------------------
//モディファイアキーどれが何番ですか。
var rtn = GetKeyboardState();
ModKey = rtn(1);
logmessage( ModKey );
 
/*
 none = 0
 shift = 1
 ctrl = 2
 ctrl + shift = 3
 alt  = 4
 shift + alt = 5
 ctrl + alt = 6
 ctrl + alt + shift = 7
*/

---------------------------------------



そういえば、Maya さまでは Shift キーとかの判別はどうやるんだろう。 XSI と違って shift 押しながらスクリプト起動するって、そもそもそんな行動様式がマヤ文明にあったかどうか不明。
カンケーないけど最近気づいた。

Fカーブエディタのタイムカーソルは、 Maya さま 2017 の新グラフエディタの方がずっと使いやすい。

XSI のタイムカーソルは、エディタの領域をタテに線が貫通していて、間違えてつかんでしまう。 ズームしようとして間違えてタイムカーソルをつかんでしまい、現在時間が変わってしまうというオペレーションミスが多い。 かつ、色が赤で細い線なので、込み入ったFカーブの X と混同してしまう。

Mayaさま2017 のタイムカーソルは、エディタ内をタテに貫く線はただの表示であり、つかめない。上端の部分に左右に動かすためのハンドルがあり、ここ以外では動かない。ゆえに間違えて動かしてしまうことが少ない。 そして色がデフォルトでは黄色であり、少し太く、見やすい。 さらに言うならば K キーを押しながらドラッグすることで、グラフエディタどころかビューポートのどこでもドラッグすれば、現在フレームをスクラブできる(この機能はずっと昔からある)。 これがなかなか悪くない。


XSI 2020 あたりで移植して下さい嘔吐デスクさま。


追記:
コメント欄で教えてもらいました。
「選択可能なタイムカーソル」 をオフにすれば、タイムカーソルは選択できなくなるそうです。 俺のは英語版なので  Time Cursor(s) Selectable という項目でした。Fカーブエディタの View メニューの中。

これで、上記 Maya さまのタイムカーソルの上端の部分だけつかめるというのは、XSI では下端になり、この部分でしかドラッグできなくなりますね。 うん、これでいい。

デフォルトは選択できない状態らしいんだけど、ってことは俺があえてオンにしたはずなんだよなあ?  ちっとも覚えてねえw

コメント下さった方ありがとうございました。助かりました。





.そうか、じゃあ、オンオフの設定がある XSI のタイムカーソルの方がエラいということになるな。 うむ、おかしい。俺の XSI がそんなに優秀なはずがない。

色は変えられないのかね~ 赤だと見づらい(X軸のFカーブと混同しがち)のは今のところ変わらず。

.

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2017年7月 | トップページ | 2017年10月 »