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2017年6月

2017年6月22日 (木)

涙のMayaさまペアレント。

XSI のスクリプトですよー





今更誰得。




俺得に決まってるじゃないですか。









脊髄反射的に今書いたばかりの XSI のスクリプト
Maya さまのスタイルで親子付けをします。


JScript
--------------------------------------------------------
// 涙のMayaさまペアレント。
var oSels = FilterX3D( Selection );
var oNewParent = oSels( oSels.count - 1 );
for ( var i=0; i<oSels.count-1; i++ ) ParentObj( oNewParent, oSels(i) );
function FilterX3D(in_Objs)
{
 var oCol = XSIFactory.CreateObject('XSI.Collection');
 for (var i=0; i<in_Objs.count; i++)
 {
 if (in_Objs(i).IsClassOf(siX3DObjectID)) oCol.Add(in_Objs(i));
 }
 return oCol;
}
--------------------------------------------------------

オブジェクトを複数選んで実行。
最後に選んでいたオブジェクトが、親になります。
Maya さまの流儀ですね。



別に Maya さまの流儀が優れているとかそういうわけではなく、単に、この流儀で親子付けしたい場面が何度か出てきたので、書いてしまったというだけのアレであります。 XSI 流儀、つまりピックを伴う親子付けがいつでも最良というわけではありません。 ピック無しに通常の選択動作だけで親子付けができるというのが便利な場面も、たくさんあるということです。

コンストレインもそうですね。ピックがいつでも最良というわけではない。 Maya さま流儀で、選択の順番で出来るというのも、悪くないですよ。 大昔に書いた コンちゃん というコンストレイン関係のツールには、そういうモードもありました。 実は未だに愛用しているコンちゃん。


でもピックが良いことももちろんたくさんある。 しかし Maya さまにはそもそもピックという操作法が無い。 信で下さい Maya さま。




ああ、ちなみに XSI の Explorer での親子付けは、左クリックドラッグができてスヴァらしいですね。 左クリックが一番ラクですからね。  Maya のアウトライナは、親子付け操作は 中クリックドラッグ なんですよね。 中クリック嫌いです。ペンタブ使うので、ボタン押しづらいのですよ。 芯で下さい Maya さま。




アウトライナと言えば、あのうんこたれアウトライナが、いつか XSI の Explorer 並みになってくれるんでしょうかね。 最近はマテリアルの表示ができるようになったのかな。  でもね、まだ Explorer の足元にもおよびませんね。 何が表示できるかだけでなく、例えば XSI でいうグループへの追加とか削除とか、そういう操作体型も整備せねばなりません。 色んなモードがあって、シーン内のあらゆる要素に、あらゆる角度から、あらゆるスコープでアクセスできねばなりません。 XSI のように。  まだ道は長そうですね。  でもグラフエディタ(笑 が最近ずいぶん良くなったから、可能性はあるかも知れませんね。 がんばって下さい Maya さま。








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