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2017年5月

2017年5月17日 (水)

大文字小文字違い。

parent コマンドで、Parent ランタイムコマンドなのね。


冒頭の大文字小文字の違いだけですが大違いですね。



この大文字小文字あたりは、Maya さま使う上では基本中の基本であり、うっかり間違えた俺が悪いんですが、こんな分かりづらい仕組みになっている Maya さまはもっと悪い。



parent が最もローレベルなコマンドなら、それを組み合わせて作ったランタイムコマンドは、もうちょっとこう、目的がわかるような名前にすればいいじゃない? せめて元のコマンドとはもうちょっとはっきり見分けがつく名前にすべきじゃない?  たとえばこう、doParent とかでもいいんじゃない?  頭の大文字小文字が違うだけなんですよ?  しかも、Maya のスクリプトエディタ上では、どちらも登録済みコマンドとして水色の文字で表示されるから、存在しないコマンドを唱えているわけじゃないって分かるわけで、ならばまさか文字が間違っているとは思わないわけですよ。 わざとやってない? Maya さま、わざとつまずくように作ってない? 



どこも間違えてないのになーーー

なんで動かないんだろうなーーこのスクリプト
ここかなー
こっちかなー
がちゃがちゃ
ぐちゃぐちゃ

わー もっと動かなくなったー




よくあるパターンだけどね。


俺の2時間を返して下さい Maya さま


っていうか満を持して滅びて下さい Maya さま



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2017年5月 4日 (木)

フローティングカメラビュー的なアレ。

作業していたら、強烈に欲しくなって、書いてしまった。





JScript
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// フローティングカメラビュー的なアレ。
// カメラを選んで実行して下さい。
var olayout = Application.Desktop.ActiveLayout;
var oView = olayout.CreateView( "Object View", selection(0).FullName );
oView.SetAttributeValue( "camera", selection(0).FullName ) ;
oView.SetAttributeValue( "displayall", "true" ) ;
oView.SetAttributeValue( "autoalign", "false" ) ;
oView.SetAttributeValue( "autoframe", "false" ) ;
oView.SetAttributeValue( "compensate", "false" ) ;
oView.SetAttributeValue( "holdselection", "false" ) ;
oView.SetAttributeValue( "localview", "false" ) ;
oView.SetAttributeValue( "lockstatus", "true" ) ;
oView.SetAttributeValue( "modifycameras", "true" ) ;
oView.SetAttributeValue( "rotatecomp", "false" ) ;
oView.SetAttributeValue( "scalecomp", "false" ) ;
oView.SetAttributeValue( "translatecomp", "false" ) ;

-------------------------------------------------

Jjjfloatingcamviewtekinaare


つまりアレです。
カメラビューをもう1個、フローティングで出したい的なアレです。

やってることは、Object View をひとつ降臨させて、各種設定をいじくっているだけです。 今まではオブジェクトビューを出すところから全部手でやっていたけど、面倒だからスクリプトに書いたというだけ。

カメラビューのただのコピーみたいなもんなので、普通に ABCD のビューと同じように使えると思います。フローティングなのでモニタのどこに置いてもいいし、大きさも自由というところがポイントですね。





最近、昔ながらの4分割の画面じゃ何も操作できなくなりました。小さすぎるんだもん。 なので1つのビューで全画面、もしくは2分割程度で作業することが多いんだけど、最終アウトプットのカメラがね、見づらいことが多くてね。 特にすごく横長とか、ヘンなアスペクトを持った画像を出そうとしていると、カメラビューの配置や大きさにもっと自由度が欲しくなるわけですよね。 だからこうしてフローティングのウインドウにしようとするわけです。


昔、Softimage 社にいたチニーさんが、こんなプラグインを出してたよな。 Viewport Controls とかいう名前だっけ。違ったっけ。 すごく便利だけどメニュー項目が多すぎて肥大してしまって、もうこりゃかなわんとアンインストールしたような記憶がある・・・・10年以上前の話かな。


あー ちなみに Maya さまでは、このスクリプトのような機能は最初からありますね。パネルに Tear Off Copy ってのがあるから、カメラビューでもなんでも切り離してフローティングにできますね。







ところで最近はもう、XSI のスクリプトの書き方を強烈に忘れてしまっていて、なかなか苦労します。 こんなの俺、2分で書いてたのになあとか思うと、涙が出そうになります。 

Maya さまで Python や MEL を書くスピードは上がってきましたが、でもまあ、まだモタモタですね。 なにか不都合を感じるとソッコーでスクリプト書いてアプリケーションを俺様用に調教するというのを、Maya さまでもやりたいんですよ。 XSI でずっとそうしてきたように。   カスタマイズの余地は Maya さまの方がはるかに大きいように見えるので、未開拓エリアは広大です。 すんげえ魔改造もできるみたいだし。

でもなあ、例えばマウスドラッグの操作性とかね、モノのセレクトとかね、そういう部分で Maya さまは Maya さまなので、どんなにカスタマイズしてもそこは変わらないんですよねえ。 ううむ、氏んで下さい Maya さま。






そしてこんなスクリプト書いてるってことは、
まだまだ現役ってことなんだぜ XSI。

現在放送中のアレは XSI で作られているんですよ奥さん。

ヘイルヘイルXSI。

ゴートゥーヘルMayaさま。








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