カメラ移行のアニメーションやめれ。
またこんなんでさんざん探しちまったよ・・・・一度設定するともう変えないから、どこにあるか忘れちまうんだよな・・・・
F キーとか押したときに、一瞬でブツがビューにフィットするんじゃなくて、 うにょにょにょ~~~ん ってカメラがアニメーションしてフィットするじゃないですか。デフォルトでは。
この うにょにょにょ~ん って、本当に必要でしょかね? 動く過程を見せた方が分かりやすいかな? いや~そんなの関係ないんじゃないの~ 反応の遅さの方が気になるよ。 これ、2013 くらいからかな? なんか、ただファンシーにしたかったんじゃないの? こういう中坊っぽいのはやめて下さいよ嘔吐デスクさま。
これをオフにできたはずなんだが・・・・と設定を探しまくったのは何回目だろう・・・・ こういうのって、Maya の違うバージョンを使い始めるたびに必ずやりますね。 あと、今日はちと Maya の挙動がおかしくなったので、user フォルダを丸ごと退避させてデフォルト状態で試してみたりしたんですがね、そうなるとオフとして記憶されていた設定が初期化されて、またこのアフォな うにょにょにょ~~ん が復活したりするわけですよ。
で結局、設定のありかは、
Preferences > Settings > Cameras > Animate Camera Transitions
ですた。 メモメモ
ここを全部オフにすれば、うにょにょ~~んは抹殺されます。 さようなら。 二度と生き返らないで下さい。
あ、関係ないけど、俺の環境だと、Fのショートカットがなぜか効かなくなることが多いです。 起動してしばらくは大丈夫なんだけど、使っているうちに、F押してもフィットしてくれなくなるのですよ。
試しに、Fを押した時のフィットと同じコマンドでスクリプト書いて、違うホットキーに割り当てておきました。 で、Fが効かなくなったとき、そのホットキーを押してみると、ちゃんとフィットのスクリプトは機能するんですよ。 つまり、フィットの機能自体が死んでいるのではなく、Fというホットキーが死んでいるのかも知れない。
同様に Ctrl + z も効かなくなることがあるんだよなあ。フィットとアンドゥがホットキーで出来ないって、もはや操作上致命的ですね。なんにもできねえ。 しかたなく Maya 様を落とします。アプリケーションを再起動すれば、ちゃんとFが効く状態に戻ります。 でもそのうち、また効かなくなるんですよね。
あなたの環境ではこんなことありません? 前に仕事をしたM社では、やはりこの現象あるって言ってましたよ。
何をきっかけにしてこの状態になるのか、知りたいんだよなあ。 問題が起こる条件さえ分かっていれば、ワークフローの工夫でどうにかなったりすることもありますからね。 どなた様でも、情報あらば是非お願いします。
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