« 2015年2月 | トップページ | 2015年6月 »

2015年5月

2015年5月30日 (土)

ちょっと待ってから実行。

先日書いた起動時にスクリプトを実行する云々の記事 なんですがね起動時にスクリプトが上手く実行されてませんでした。すいません


Maya を起動し直しても、Infinity がオフになったままなんですね。あれえ? ちゃんと効いてないじゃない? ダメねえ Maya さま。 

と思ってスクリプトエディタのログを見てみると、お前がコマンドの中で指定してるグラフエディタとかいうオブジェクトなんてねえんだよこのヴォゲ!  とかいうエラーが出てました。




どうやら、スクリプトが走った時点で Maya の UI がまだロードされておらず、グラフエディタと言われてもそんなもの無いから困る、ということみたい。


ってことで困ったときの空調屋さん。いつもお世話になります。


evalDeferred 
ってコマンドを使えばいいんですって。

http://download.autodesk.com/global/docs/maya2014/en_us/Commands/evalDeferred.html

なるほど、実行を延期するコマンドなんですね。

今回の場合、

evalDeferred "animCurveEditor -edit -displayInfinities true graphEditor1GraphEd";

このように書くと、animCurveEditor コマンドの実行を、Maya が起動し終わってアイドル状態になるまで待ってくれるようです。



ってことでこれで上手く行きました。わーい



よし、ついでに Infinity だけじゃなくてバッファカーブの表示オンも書いちゃおうぜ

evalDeferred "animCurveEditor -edit -showBufferCurves true graphEditor1GraphEd";

userSetup.mel にこの1行を追加ね。 これでいつでもバッファカーブを見れる状態がデフォルトになる。 良いじゃないですか。 ピシピシ調教してやるぜ Maya 様。






っていうかそもそもなんで起動するたびに設定忘れちゃうんですか Maya 様あなたやはり Baka 様ですか Maya 様


追記:
また不具合ありました。

解消方法 ↓ 
起動時にスクリプトを実行して下さい。の改良。scriptJobで行こう。

.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月29日 (金)

連番リネームできるじゃない。

よかったよかった。 ちゃんとできるじゃない。 さすが Maya 様。


複数オブジェクトの連番リネーム、できないかなーと思っていたんですよね。 XSI はラクじゃないですか。 複数オブジェクト選んで PPG 開いて、名前フィールドに文字を入力すれば勝手に hage1, hage2, hage3.... みたいに連番のオブジェクト名になってくれますよね。 これを Maya でもやりたかったんです。



いつものように空調屋のおじさまに教えて頂いたんですがね。




インターフェース中央の上、レンダ設定ボタンのとなりあたりに、デフォルトだと移動の数値入力ボックスかな? ありますよね。画像の黄色い印のところね。

Rename1

ここの三角印をクリックするとドロップダウンメニューになっているので、ここから Rename を選びます。

Rename2


すると名前入力フィールドが出現します。


Rename3

あとは、複数オブジェクトを選択した状態で、この入力フィールドに hage1 などと入力します。 すると、選択中のオブジェクトを hage1, hage2, hage3.......... などと末尾に数字を付けて連番でリネームしてくれます。 


うん、これでいい。これがやりたかったんだ。


Maya 使いの人には当然過ぎる機能でしょうけどね、よその村から来た者は、アレはねえのが? アレはどこズラ? とウロウロしてしまうわけですよ。 その機能のありかを知らないのではなく、その機能がそもそもあるかどうかをまず知らず、そして調べ方を知らないという感じですね。 調べ方が身に染み付いてしまうとね、ラクなんだけどね。

あ、 ボックスの上にカーソルをホバーさせるとヘルプも出ますね。




ってことで、無駄に高機能なリネーマスクリプトとか使わなくとも単純な連番リネームはこれで出来るってことで、落着しますた。空調屋さんお世話になっております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月28日 (木)

起動時にスクリプトを実行して下さい。っていうか設定記憶して下さいMaya様。

メモメモ 忘れちゃうからメモ



Maya 起動時に自動的にスクリプトを実行して欲しい。どうしたらいいんですか。 こうするんですって。



C:\Users\ユーザー名\Documents\maya\バージョン\scripts


というフォルダに


userSetup.mel


という名前の mel ファイルを作り、その中に実行して欲しいスクリプトを mel で書けば良い。 だそうです。




↓ここに書いてあった

http://monawiki.wiki.fc2.com/wiki/起動時にスクリプトを実行


http://me.autodesk.jp/wam/maya/docs/Maya2009/index.html?url=PC_Run_MEL_commands_whenever_Maya_starts_up.htm,topicNumber=d0e79112




ってことで、俺はまずこの1行を仕込みましたよ。


animCurveEditor -edit -displayInfinities true graphEditor1GraphEd;


グラフエディタの Infinity をオンにする1行です。
そんだけ。

Grapheditorinfinity

なんでこの設定覚えておいてくれないんですか Maya 様。 起動するたびにオフにリセットされちゃってるじゃないですか Maya 様。 おかげで起動時にスクリプト走らせる方法とか調べものが増えるじゃないですか Maya 様。 設定ひとつ覚えてられない貴方はもしかして Maya 様ではなくて Baka 様なのではないですか Maya 様。


追記:
2015 からは、この Infinity のオンオフはシーンと共に保存されるようになったそうです。 この記事で使っている Maya 様は 2014 です。



スクリプトはこれで合ってるかな・・・? スクリプトエディタで Echo All Commands をオンにして、実際にグラフエディタ上で Infinity オンの操作をし、ログされた1行をコピペしたものです。 最後の graphEditor1GraphEd の部分は、対象になるグラフエディタを指定していると思われるので、ここが常にこの書きかたでOKなのかが不明ですね。



追記:

スクリプトが上手く実行されてませんでした。
対処方法 → 
http://junkithejunkie.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-f602.html




.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月26日 (火)

FPS信用してはいけない。

Maya 様のことですよ。 FPS 表示ね。



ビューポート上で操作したり、シーンを再生したりすると、ビューポートのはじっこに現在のインタラクションフレームレートが表示されますよね。 Heads up display っていうんですか。 下の画像の赤い線の部分です。

Fuckfps_2


現在どれくらいのレートが出ているのか? 重要ですよね。 リグの軽さ/重さを計る材料になるし、アニメーション作業中はリアルタイムが出ているかどうかでそのまま作業するかプレイブラスト取るか、判断したりしますよね。 まあ Maya 様が再生でリアルタイム出してくれることなんて、キューブ1個の時くらいしかないですケドね。



この数字、Preference Update viewActive の時は、どうやら正しい数値を表示してくれてるように見えます。 Active ってのはつまり、1画面表示の時は当然その画面、複数画面表示の時は現在アクティブになっているビューのみ、表示が更新されるというものですね。

でもここを、Active ではなく All にするとどうなるか。 画像の黄色い線のところです。 All ということは、複数のビューポートを全部更新するので、トップビューだろうがカメラビューだろうが全部同時にアニメーションを見ることができますが、その分、当然遅くなる傾向にありますね。

でも、All にすると、遅くなるどころか、でかい FPS の数字が出ているんですよ。 40オーバーとか。 



そんなはずねえだろ
体感的にも、そんなレートは出てないよ




そもそも、同じく Preference の中で、 Max Playback SpeedReal-time にしているので、たとえ軽かったとしてもシーンに設定してあるフレームレートを超えることはないはずなんですよね。画像の青い線の部分のことです。





おかしいなあ、と思ってサポートに聞いてみたら、不具合のようだということですた。 あっそ。


-------------------------------------------------
BSPR-9507
Headup Display: displays strange frame rate when select "All" option for updating the workspace views.
-------------------------------------------------


という風に不具合登録されたそうです。 だいぶ前の話だけど。  2013 と 2014 でこの不具合を確認しています。 2015 以降で直ったかな? どうですか?



1ビューならば正しい数値が出るので、再生レートをちゃんと確認したい時はポンとスペースバーを叩いて1画面表示にすればいいし、本気でアニメーションしている間はだいたい All じゃなくて Active にしている気がするので、実害は最小限ですかね。

でも、All を選んでいるために不正確な数値が出るはずのところで、たまたまリアルタイムに近い数値とか、それっぽい数値が出てたりすると、うっかり信用してしまいそうですよね。 ダメダメ。 信用してはいけない。 All の時の fps 表示は信用してはいけないのです。





ってことを忘れていて、今日ちょっと幻惑されてしまったので、メモですよ。 ブログに書かないと忘れてしまう。書いても忘れるんだけどね。そんな時はグーグル先生に聞くのですが、自分で書いた古い記事に案内されることも多々あります。 まあどうでもいいや。 All の FPS は信用するな。 はいメモ終了





そもそも、fps どころか、嘔吐デスクそのものが信用ならないですケドね。

この、今俺が使ってる Maya とかいうソフトウェアも、ほんとなの?

これほんとに Maya なの?

信用ならねえなあ。

フラッグシップソフトウェアである Maya 様が、
こんなソフトウェアであるはずがない。
これ、ほんとは、Maya じゃないんじゃないの?
どっかの絶滅したソフトウェアとかを、
パッケージだけ替えて売ってるんじゃないの?


信用ならねえなあ


.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年2月 | トップページ | 2015年6月 »