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2014年12月

2014年12月30日 (火)

XSI男忘年会 2014 終了しますた。

今回は22人でしたかね?
もう7回もやったんですね。

Kuno

このブログは 2007年7月に始まったようです。

あの頃は、まさかこんな日が来るとは、思わなかったですね。

激震の2014年でした。





XSI終了が告知されるずっと前から、俺も諸般の事情で某ヒーローソフトウェアを使い始めてはいましたが、まあ、あの、いつも言ってますがアレで、困っていました。 俺なんか使い方はまだ浅いですけど、それにしてもやりたいことがスッとできなくて、苦しんでいます。 モノを選択する、とか、見たいものだけ見る、とか、こいつとこいつの関係を調べる、みたいな、実に基本的なところで上手くいかないもんだから、もう終わっています。 色んな目新しい最新技術の機能なんてひとまず要らないから、地味な機能、つまり関係性をスッと見るだとか、シーン全体に何があって何が起こっているのかを一瞬で把握できるような機能とか、そういうのが欲しいですよね。 他人が作ったデータをいじるときの苦痛が少ないソフトウェアが、いいソフトウェアだと思います。 




今回の XSI 男忘年会でH田さんがいいことを言っていましたが、なるほど、あのソフトウェアは、MEL のインタープリタだったのですかー なるほど。 あの UI も、様々な機能も、全てオマケであり、ただの MEL のサンプルということになるんですね。 


使っていくうちに、このソフトウェアは MEL という言語でスクリプトが書ける、などというレベルではなく、ほんとにアプリケーション自体が MEL で出来ているんだなあ~とは思っていましたよ。 でも、3Dソフトウェアとしての機能はただのサンプルである、という視点に、妙に納得してしまったのですw あなたのマシンに Python 実行環境をインストールするようなものですかね。 Python で何を書いて何をやるのかは、あなたの自由ですからね。 


ということで、あのソフトウェアはあくまでも MEL の実行環境を提供することがメインであり、欲しい機能や欲しいワークフローはもちろんのこと、なんならアプリケーションそのものもご自分で MEL を組んで構築して下さいね、サンプルとして、ほら、こんな3Dソフトウェエアみたいなこともできますよ、と言われているのだという認識を持って、今後も精進します。 なるほど~ 超納得してしまいましたよ廣○さんw



ってことは、MEL さえ駆使すれば快適に使えるようになるのかなあ。 っていうか、ただのMEL実行環境だということなら、MEL で XSI を作っちゃえばいいんじゃね? と思うんですが、どうでしょうか。 MEL の実行環境上で走る XSI。 エミュレータっぽいものとか? パネルのひとつを、「アウトライナ」 とか 「グラフエディタ」 とかではなく  「 XSI 」  を選ぶ。そのパネルを全画面化して使うという。 そのパネル内でホットキーが乗っ取れないとダメ? XSI のつもりでスペース押すと全画面化が解除されてまたあのソフトウェアが見えてしまいますからねw  でも、そういうバーチャルXSIみたいなのでいいから、非破壊ワークフローで仕事したいです。 破壊ワークフローじゃ仕事にならないからね、非破壊ワークフローな環境を、ソフトウェア内部で作ればいいんだよね。 誰か作って下さいよ。 お願いします。 金払います。 キックスターターで資金を集めよう。




来年もまだ XSI は使います。
もうしばらくは使うよね。仕事あるし。
将来はどうなるか分かりませんが、
まあ、ともかく、また俺と一緒に吞んだり、話したり、
お付き合いしてくれると嬉しいです。

XSI は、俺たちがこの時代を駆け抜けた証です。
たとえソフトウェアとして完全になくなったとしても、
その証はなくなりません。


ブログ7年もやってたら、知り合いもたくさんできました。
多くの人と多くの証を残してきたような気がします。
呑み会で楽しいとかだけでなく、
いつも技術的な質問に答えてもらったり、
俺のためにわざわざ調べ物をしてくれたりとか、
親切にして下さるお方が多いです。
皆さんに感謝してますほんとに。
どうか来年もまた、よろしくお願いしますね。

2014年、超お疲れ様でした。
皆さんが超働き者だということは、よく知ってます。
よく働いたね。 来年もよく働こう。
超お疲れ様でした。

Xsi2014

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2014年12月27日 (土)

フレームレンジ様。

久々にツールを公開してみたり。
今さら、ねえ。

しかもほんのちょいツールなので、大したアレではないのですが。


フレームレンジ様

Framerangesama_menu

http://homepage3.nifty.com/jjj/XSIFiles/Plugin/JJJ_XSI_Plugins.html




説明はビデオでどうぞ。



まああの、フレーム範囲をいじくるというか、セットするのに少しラクをしたかっただけです。 ほんの少しラクになります。



さて、もうすぐ XSI 男忘年会です。 20人ちょい集まるのかな。 もう何回目になるんだろう。たぶん7回とか。 皆様、当日会いましょう。 

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2014年12月19日 (金)

感謝祭。

空調屋様の Softimage 感謝祭 行ってきますた。



盆デジ様がやるイベントは華やかな感じがすることが多いけど、空調屋様がやると、なんというかこう、地味なんだよねw  スタッフは背広とか着てるおっさんばかりだし、スタッフのしゃべり方なんかも昔ながらの日本の大企業っぽい感じだよね。 CG屋やゲーム屋は現代的でオサレ~な感じの人も多いと思うんだけど、それとは正反対のベクトルというかね。 客もおっさんが多い気がする。  SI イベントはやはり客の年齢層が上がるわけですね。  


ということで、大して盛大でもない、空調屋様らしい、じんわりと染み入るわびさびイベントでした。 俺はずっとこの水に棲んでいるんだ。 まあ、これでいい。




俺としては実はイベントの内容はどうでもよくて、人に会いに行ったようなものですね。 久しぶりの人に多く会えて、楽しかったですね。


お初でアヤトさんに会えたのは、嬉しかったな。 2005年とかその頃か、さんざん読んでさんざんやってみたよアヤトWEB。 そのリスペクトするアヤトさんが、このブログを読んで ICE などなにやら参考にしたことがあるとかなんとか仰る。 そりゃ身に余る光栄ですよアヤトさん。 XSI男を使ってアヤトさん風のかっちょいい作例を作ってくれませんか。 俺がやるとどこまでも下品になるわけですが、あなたがやったらどこまでかっちょ良くなるのでしょうか。

登壇というようなアレではなかったけど、K口さんのトークセッション中に呼ばれて、XSI男の話をちょっとだけしてきました。 XSI男の中の人として紹介するからなんか映像持ってきて、と打診されていたので、パッと出てきたものだけ棒つなぎにしたムービーを持ち込んで、会場でK口さんとなにやらしゃべりながら流してもらいました。面白かったね。俺もう酔っ払ってたし。  主旨としては、アフォな映像に見えるかもしれないけどどれも真面目なCG実験の結果なのです、という話でした。 いやほんと、XSI男は趣味じゃないですよ。仕事で使ってるんです。 激しく実務です。


その時の映像を貼っておきますね。



音声なし。



イベント終了後の、法線編集ツールのデモも面白かったね。JNYさんすげえよ。 ギルティギアっていうの? あれね、すごくいいよね。 あれで実践した法線いじりのテクを、ごてつさんに頼んでツールに落とし込んだということらしい。 いいね、スヴァらしいね。 ごてつさんの開発力もね、いつも通りね。 






その後の呑み会で JNY さんと妄想を話をしていたんだが、誰か XSI のクローンを作ってくれませんかね?  Softimage は開発終了でもう仕方ないけど、そっくりさんのソフトウェアをゼロから作ればいいじゃないか、そしてオープンソースなりシェアウェアのような形でやっていけないか? とかなんとか。 ほんと妄想だけどw  資金はクラウドファンディングでね。 優秀なプログラマを4~5人集めて、2年くらいかけて集中的に作ったら、ダメかな。どうかな。 根拠も何もない妄想ですが、ほんとにやるなら俺、10万は出すよ。 20万でも出すかも。 100人じゃ足りないよね。 300人とか500人とか集まれば・・・・・

Fabric Engine をもう XSI 化してしまうというか、Fabric の人たちにホストアプリケーションも作ってもらうという話もあったな。それもいいね。



あとはやっぱ、ゲーム会社さんが何かしれくれないですかねえ。 まだまだ使っているんでしょ? これからも使いたいでしょ?  世蛾様。粉味様。菜婿様。蚊婦婚様。盗背様。忍転胴様。違うかな。まあいいや、ともかくですね、長年に渡り構築してきた御社のパイプラインをこれからも活かすために、嘔吐デスクを襲撃して SI を奪ってきて下さい。


そうそう、最近、S山さんも嘔吐デスクに侵入した模様です。 SI のソースコードを奪う目的だと思います。 ソースさえあれば、クローンの開発も早く進むのではないでしょうかね。 けけけけけ。






そうやって皆さんが頑張っている間に俺はマヤ様を習得しておきます。




生活かかってんだよっ
仕方ないでしょっ
俺が好き好んでこんな故障したソフトウェア使うわけねえでしょっ





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