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2013年3月

2013年3月22日 (金)

Reset User Positions にショートカットやっぱりできねえよゴルァ。

すいません、前回書いた Reset User Positons の話 は、間違いでした。 



その記事を書いた後、しばらくショートカットでこの機能を実行しているうちになんだか思い通りの結果にならないような違和感がつのってきて、調べてみたら、そもそも勘違いだったことが判明しました。

Resetuserpos1

ショートカットに割り当てられるのは、右クリックのメニューでいうところの Reset All User Positions の方だけでした。 つまりスケマティックビュー全体でユーザ位置がリセットされる機能の方だけです。   

上の画像にあるような、選択中のノードのみユーザ位置をリセットする Reset User Postion(s) の方は、ショートカットを割り当てられませんでした。



なーーーんだ。 くそう。 その逆なら良いのに。
なんでこんな中途半端なことするんですか?
どうせなら、両方できるようにするべきですよね?
なぜ片方だけでやめてしまうのですか?
意味わかりません。
嘔吐デスクさま?




それにね、キーボードマッピングのウインドウの中に出てくる項目名は、

Resetuserpos2

↑ ほら、 Reset User Positons なんですよ。 Reset All User Positons ではないのですよ。 これ見たら当然、右クリックメニューにある Reset User Position(s) のショートカットだと思うじゃないですか。



にも関わらず、これに割り当てたショートカットキーを押すとですね、実際に実行されるのは Reset All User Positons の方なんですよ。



あなた阿呆ですか嘔吐デスクさま。

知ってたけど。




ってことで、表記が狂気のごとく分かりづらいですが、実際に実行されるのは All の方ですからね、気をつけて下さいね。 俺のように選択中のノードのみリセットしたつもりが実は全部リセットかかっていて次に Ctrl + R を押した時にせっかく苦労して並べたスケマティックノードの配列がすべて失われてモニタを4個遠投するようなことのないよう、どうか御注意下さい。

そして All じゃない方は、ショートカットを割り当てられません。 なんでやねん。 阿呆か。 うんこかお前。うんこです。こんなうんこは死んだ方がいいです。




よろしくご査収下さい。





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2013年3月15日 (金)

Reset User Positions にショートカット。 前からできたっけ? 。

スケマティックビューの Reset User Position(s) のことですよ。

Resetuserpos1

これですこれ。



すんげえよく使うので、ショートカットを割り当てたかったんだけど、たしか昔は出来なかったんですよね。 リクエストまで出した記憶があります。



で、今日、自作ツールとスケマティックのショートカットのコンフリクトを避けるために、ちょっと整理していたら・・・・・


あれれ? できるじゃないですか!?


Resetuserpos2


んー いつからできるようになったの?
俺はこれを待っていたんだよ。
長いこと待っていたんだ~♪
って昨日も歌ったばかりでしょ。

俺にとっては革命なんですよこれ。 特にペンタブレットでオペレーションしていると、右クリックしてこれを選ぶのがけっこうつらくてね。 助かるなあ。


最近の若僧は 「そもそもスケマティックはほとんど使ったこと無いです」 とか言うファック野郎が多いですけど、まあそんなやつは電気アンマですよ。 一方、「そもそも XSI なんていうプラグインは使ったこと無いです」 という若僧くんは、うん、正しいよキミ。




この XSI のバージョンは 2011 SAP SP1 です。
もっと前からできたのかなあ?
出来るようになったのなら、早く言って下さいよ嘔吐デスクさま。
こういうのこそ Sneak Peek ビデオでドヤ顔で宣伝して下さい。

A cool new feature coming!  Now you can bind whatever shortcut key you like to schematic view's Reset User Positions!!  Let's shake it up baby!!!

とか。




とりあえず、地味に F11 などというキーを当てておきますた。



うーん、いつからだったんだろう。


次は、いよいよ、あらゆるスケマティック操作の SDK への解放ですよ。 昔から言ってるでしょ。 ぜーんぶスクリプタブルにして下さい。 スケマティックビューオブジェクトがあって、そこに全ての必要なメソッドとプロパティを乗っける形にして下さい。 やっつけ工事のインプリは禁止です。 嘔吐デスクさま。





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2013年3月14日 (木)

Sanity Tools 便利っス。

Brad さんが書いた Sanity Tools というプラグインが便利でした。 昨日今日の作業でいっぱい使ってます。


https://groups.google.com/forum/#!topic/xsi_list/FmE0agPe6d8

ここの最初の書き込みからダウンロードできますね。



シーンの中の、フリーズされてないオペレータとかを持つオブジェクトを引っかき集めるツールです。 シーン整理用です。 作業が進むうちに汚くなってしまったシーンを綺麗にするための、ゴミ捜索ツールという感じです。 モデリングスタックに残った Movecomponent オペレータとか、フリーズされてないテクスチャプロジェクションとか、そういうのパッと見つかるので助かります。

右側の Edit メニューに出現するので、実行するとシーンルートにグループが作られて、発見されたブツがそのグループに入ります。基本そんだけ。 あとは自分でフリーズするなり削除するなり。 



追記:

そうそう、あと、便利なのが、手動でフリーズなどをした後でもう1回実行すると、シーンルートに作られていたグループの中身も更新されて、フリーズ後のオブジェクトはちゃんと除外されるようになってることです。まさにチェック機能としてデザインされている感じです




上のスレッド内でも語られていますが、例えばポリゴン球などオブジェクトをひとつ取り出すと、その Active Primitive(エクスプローラの P マーク)以下には Geometry オペレータが付いているじゃないですか。それは、このツールでは引っかかってくれません。 コンポーネントを何もいじってない状態のオブジェクトにはコンストラクションモードがまだ存在しないため、コンストラクションモード以下を探すこのツールではヒットしなくなるようですね。 ヒットしてくれるとありがたいんだけどなあ。 まあ、シーンの整理を敢行するような段階で何もいじってなくて(コンストラクションモードが存在しない) Geometry オペレータだけが残っているオブジェクトなんて滅多にないでしょうから、大きな問題にはならないと思うんですが、留意しておいた方がいいポイントですねこれは。


このコンストラクションモード問題、自作ツールを書くときにも何度かつまずきました。 オブジェクトが出現した瞬間にコンストラクションモードを持っていてはいけない理由は、ありますかね? 最初からあってもいいじゃないですか。 Geometry オペレータは普通に Modeling モード以下にあればそれで良い。 オペレータが存在するべき 「居場所」 が、最初はなくて、コンポーネントをいじった瞬間に現れるなんて、なんだか変ですよ。 嘔吐デスク様?









このツールはずいぶん前に公開されていて、当時からインストールはしていたんだけど、数回しか使ったことがないまま忘れていました。 昨日再発見して、使ってみたらすげえ便利でした。 とにかくシーンは整理! 人に渡すものならなおさらです。

自作の小整理ツールもいっぱいありますね。 先日書いた矯正いめくり なんかも、典型的な整理ツールですね。 あと、マーティンが書いた mCleaner もたまに使います。 超豪華幕の内弁当的な整理ツールですねこれは。





ひたすら整理・統一ですよ。
ここは偏執狂的で良い。





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2013年3月13日 (水)

シンメトリマッピングテンプレート作成が少し楽にまりますた。

いや、だいぶ楽になりますた。


エンベロープになるメッシュが複数あって、それぞれ違うデフォーマを持っているという状態が前提です。 ゲームモデルとかだと違うかも知れないけど、映像系は、ということになるのかな、俺なんかが扱うデータはこういうパターンの方が圧倒的に多い。 


で、エンベロープウェイトのミラーコピーのために Symmetry Mapping Template を作ろうとすると、複数オブジェクトの選択を受け付けてくれず、しかたなく1つだけ選択して実行すると出来上がったテンプレートにはそのオブジェクトにとってのデフォーマしか登録されてくれず、他のオブジェクトのデフォーマは手動で Insert Rule していかないといけない。


これどうにかならんのですかオルァ。 

と言ったらアサクラさんがいいアイデアをくれて、実験してみたらすんなり上手く行ったので、忘れないうちにメモというアレですよ。





でもごちゃごちゃ書くの面倒だから例によってビデオです。

アサクラさん、すげえ感謝します。
どのくらい感謝しているかは、ビデオを最後まで観て頂けると伝わるのではなかろうか。




んー、 いつものことですが説明が冗長ですいません。 なんでこんだけのこと説明すんのにこんなに時間を費やしてしまうのだろう orz   まあいいや、どのみち撮り直すつもりなどサラサラ無し。


歌はもちろん一発撮りですよw  上手いとか下手とかの問題ではないですから。などとちょっとだけ照れ隠しの開き直りをするフリをして、実は最近色んなことがどうでもよくなっちゃって恥ずかしいとか思わないのが問題ですな俺は。







っていうかね、シンメトリマッピングテンプレートの操作が面倒すぎるんですよね。あの Insert Rule ってほんとに使いづらい。 現在選択中のものからポンポンと登録していくような機能があってしかるべきだと思うんですよ。 ある程度自動で L と R を予測して対応させることすらできる、なかなかよくできた機能なんだから、ユーザビリティの方にもうちょっと気を遣ってくれればスヴァらしいツールになるのにねえ。 まあ、そんなの XSI らしくないので無理ですが。










さあさあ、マトモな曲行きましょう。



歌もギターもいいですねえ。
こんな風に演れたら、気持ちいいだろうなあ。

俺も少年時代から、舞台の上で演るような妄想だけはずっと持っていましたよ。 この二人は、その時が来るのを長いこと待っていたそうですが、待っていたよ言うよりはたぐり寄せたんでしょうかね。どうなんでしょうかね。夢を叶えるってスヴァらしいですね。 この歌は、夢を叶えて行く途中のドキドキワクワク感、まじっすか本当なんですか夢じゃないっすよねコレという感覚、 すごく良く出ていて、なんつうか微笑まざるを得ないとでも言うか、そういう魅力的な歌だと思います。

俺も16歳に戻れるなら、ロックスターを目指しますよ。 JNK48 とかビッグバンドなんてどうですかね。 いや、今からでも遅くないかな。 たとえ売れなくてもCGよりは楽しそうだ。






ともかくアサクラさん感謝します。





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2013年3月 2日 (土)

マジ切れテクスチャのバグ修正。

先日書いた マジ切れテクスチャ ですが、アホみたいなバグがあって、検索&置換機能が上手く働いていませんでした。  



テクスチャファイルまでのフルパスの中に同じ文字が2回以上出てきた時に、最初にヒットした1個しか置換してなかった、のかな・・・? たぶん。 replace するときに g オプションな正規表現にしたら直ったように見えました。




ということで、もし使ってるお方がいらっしゃいましたら、新しいファイルに置き換えておいて下さいませ。 古いファイルを削除して新しいものをそこに入れるだけです。

http://homepage3.nifty.com/jjj/XSIFiles/Plugin/JJJ_XSI_Plugins.html










さあ曲行きましょう。



ポールギルバートくんの頭はイチゴで出来ているそうです。
茄子より好きだそうです。
俺は茄子の方が好きだけどね。


Mr.BIG 全体としても日本好きだそうですが、ポール個人もすげえ日本好きなんですよね。 奥さんも日本人だったと思う。 こんな変な歌まで作ってしまってこの子は。 もう何年も前の曲ですけどね。


しかしこの人、ほんとにギターが上手いですね。 上手いと言っても世の中には色んな上手いがあると思うんだけど、この人の場合は、なんというか、綺麗でクリアですよね。ミスピッキングとかノイズとかが無い、もちろんリズムも乱れない、正確に弾くという感じですよね。 タッピングした時とかでもそうなんですから、もううっとりします。 憧れがあったとしても、永遠に自分が真似できなさそうなこと、手が届かなさ過ぎることって、若干興味が薄らぎますよね。 だから Mr.BIG やポールの曲を聴くときは、ギターをつぶさに聴くよりも歌を聴いている場合の方が多い気がします。 これっぽっちも真似できねえよあんたのプレイは。


この曲が入っているアルバム Space Ship One は、すげえオススメですよ。全体的にすごくポップでキャッチーなので、激しいロックはダメだ、なんて思っている人でもすんなり聴けるんではないか。 実際激しくもなんともない。 綺麗でポップでキャッチーでキラキラした、極上のロックンロールポップスなアルバムだと思います。



あー Mr.BIG も死ぬまでに観に行かないわけにいかないですね。 せっかくオリジナルメンバで再結成したんだから(数年前か)、また日本に来るのを待って、逃さず観に行きましょう。 なに、こいつらほんとに日本好きだから、また来るに決まってるさ。







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2013年3月 1日 (金)

矯正いめくり。

またもや脊髄反射的に書いたスクリプト。
一瞬イラっとするとスクリプトを書き始める悪癖が直らない。




矯正いめくり (JScript)

------------------------------------------------------------------------

//    何も選ばれてなければシーンの中の全てのイメージクリップ対象  選ばれていれば、そのクリップのみ対象
if ( Selection.count == 0 )    var oImageClips = ActiveProject.ActiveScene.ImageClips;
else var oImageClips = FilterImageClip( Selection );

for ( var i=0; i<oImageClips.count; i++ )
{
   
//名前新旧
    OldName = oImageClips(i).Name;
    var oImageSource = oImageClips(i).Source;
    NewName = oImageSource.Name;
   
   
//    どのみちリネームは実行
    oImageClips(i).Name = NewName;
   
   
//    一応、リネームされたかどうかでログを変えてみたり
    if ( OldName == NewName ) Kao = "オナジダヨ(゚Д゚)ハァ? ";
    else Kao = "リネーム(゚∀゚ )ヤター";
    Logmessage( Kao + " : " + OldName + "  ---->  " + oImageClips(i).Name );
}

//    イメージクリップのみを返すファンクション
function FilterImageClip( in_Objs ){
    var oCol = XSIFactory.CreateObject( "XSI.Collection" );
    for ( var i=0; i<in_Objs.count; i++ )    {
        if ( in_Objs(i).Type == "ImageClip" ){
            oCol.Add( in_Objs(i) );
        }
    }
    return oCol;
}

------------------------------------------------------------------------

このスクリプトのダウンロード (右クリックで保存)



イメージクリップの名前を、イメージソースに合わせてリネーム
します。

何も選ばずに実行すると、シーン全体のイメージクリップが対象になります。 イメージクリップを選んで実行すると、そのクリップだけが対象になります。




いや、大量のマテリアル、イメージクリップ、イメージソースを扱っていたわけですよ。 バリエーションを作る必要がある的なタスクね。 

で、自作のマジ切れテクスチャの検索&置換機能を使ったりして、テクスチャを大量に差し替えたりしてね。 タイプAのテクスチャへのリンクを全部タイプBのファイルのリンクへ差し替えることで新しいバリエーションを作るとか、よくありますよね。

でも、そういうことすると、ソースとクリップの名前が一致しなくなるわけでね。 例えば Blue.tga というテクスチャを Red.tga に差し替えると、ソースの名前は勝手に Red_tga などと変わってくれますが、そのソースを参照しているクリップの名前までは当然アップデートされないわけですよ。 

これが管理上非常に困ったので、イラっと来て超速でイッキに書いたといういつものアレです。 スクリプティング的な特記事項は特にないですね。 ループして、クリップからソースを取得して、その名前をもらってリネームするだけ。以上。




イメージソース側からもできた方がいいかな? ソースを選んで実行すると、そのソースを参照している全てのクリップがリネームされるという。 要らないかな。 どうかな。

連番のソースやクリップの名前も、デフォルトだと読みにくいというか、パッと一瞬で認識しづらいですよねえ。 あれもいい感じの命名規則でババっとリネームするツールが欲しいと思ってたんだ。





とか妄想しているヒマあったらさっさとバリエーション増やしなさいという天の声





べろ~ん。

あ、違った。







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