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2011年7月29日 (金)

パーティクルディスプレイ。

すいません、知りませんでした。その存在を。 ParticleDisplay



昔の XSI のパーティクルは、ジオメトリをインスタンスとして飛ばす場合には、ビューポート上の表示はヌルやバウンダリボックスでしたよね。しかもバウンダリボックスをシェーディングできず、表示は必ずワイヤフレームでした。 実ジオメトリを表示させるためには、イタリアのミシェルサンドロニさんのプラグインを使うとかしかありませんでした。


ICE が出てきてからは、Instance Shape などでジオメトリをインスタンスすると、ちゃんとその実ジオメトリが表示されるようになったので、感動しました。 もちろん、ワイヤだけでなくシェーディングもできます。 これで、レンダリングしなくてもどのくらい埋まっているかなどを確認できるようになりました。 スヴァらしい。





・・・・しかし、逆に、実ジオメトリの表示では重すぎるので、一時的にヌル表示にしたいとかバウンダリボックス表示にしたいこともしばしばありました。 しかし、そのやり方がわかりませんでした。 そういう機能はないものだと思っていました。




そしたら、あるじゃないですか。




XSI Base 読んでいたらなにやらそれに関連した話が書いてあって、あれ? そんな機能あったっけ? と思って確認してみたら、ありますた orz


Pd1

XSI 男をいっぱい出してリジッドボディさせていたのですが、最初はシーンのフレームレートである 24fps で再生できていても、シミュレーションが200フレームくらいまで進むともう 8fps とか 6fps くらいしか出なくなってしまいます。



でも、PointCloud のプロパティである Particle Display の PPG を開いて、パーティクルの形状を指定すれば、ビューポート上でだけ、表示を変えることができました。


Pd2

ボックス表示にしたら、アホみたいに速くなりました。シミュレーションがどんどん進んでも、24fps を維持してくれました。 そしてこれはあくまでもビューポート表示上でのことなので、レンダリングには影響しません。ちゃんと元の実ジオメトリがレンダリングされます。


知らなかったよ Orz


今まで、一時的に Shape を Box にしたり、簡単にそれを切り替えられる工夫をしたこともあったと思います。 標準機能で出来るのなら、早く言って下さいよ嘔吐デスクさん。


しかも、同PPG内で、表示するパーティクルの数を一時的に下げることもできる。 これも、レガシーパーティクルにこの機能があったので、ICE だと自分でそれ用にツリー組んであげないとダメなのかなあ、などと思っていました。 早く言って下さいよ嘔吐デスクさん。





もしかしてこれって 2011 くらいで搭載された新機能? と思ってさっき 7.01 を開いて見てみたら、ちゃんとありました orz    最初の ICE からあったということですね orz  早く言って下さいね嘔吐デスクさん orz




とまあ、最初のバージョンからあった機能らしいし今さらブログに書くような話ではないのですが、まあ、俺にとっては軽く衝撃だったので、はい。

orz





いや、案外俺はこの機能を知っていたかも知れない。

最近よくあるんですよ。 昔使っていた機能を、そもそもその機能の存在すら忘れていて、何か困ったときに色々と調べてなんとか解決し、よっしゃまた新しいことひとつ覚えたぞーと思いながら作業していると段々と思い出してきて、 あっ これ、 昔やったじゃねえかっ  自分のブログにも書いたじゃねえかっ  って気づくのです。 それどころか、人に直接教えていたりとかね。 解決できない問題に出くわして誰かに質問してみると、「えっ? それ、1年くらいまえにあんたが教えてくれたことじゃないか」 と言われて愕然とするのです。



俺はもうダメだ。
逝きます。



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