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2010年11月27日 (土)

リージョンさん。 (XPOP普及委員会その15)

ずっと昔に書いたプラグインですがね。


リージョンさん。
Render Region の Mental Ray Options を XPOP で操作するプラグイン。

Regionsan_pop1
http://homepage3.nifty.com/jjj/XSIFiles/Plugin/JJJ_XSI_Plugins.html

要XPOP2。 XPOP2 がないと動きません。


レンダーリジョンのアンチエイリアスの設定とかを、Mental Ray Options の PPG を開かずに、XPOP のメニューからいじろうというツールです。



例えば Toon の Ink なんかを調整している時って、レンダーリジョンのアンチエイリアスやフィルタの設定が重要なんですよね。 レゾも大いに関係しますが、同じレゾならアンチエイリアスのサンプリングの設定が低いと線が途切れ途切れになりがちだったり。 なので Ink を調整する時はリジョンの Mental Ray Options を開いて本番用のアンチエイリアス設定にしたりとか、よくやってました。 でも作業の順番の都合上、Ink 以外の部分をいじったり、また Ink に戻ったりとういことをよくやってました。 こうなると、Ink 以外の部分ではそのアンチエイリアス設定では重すぎるわけです。無駄に重いのは嫌なので、そのたびに Mental Ray Options を開いて設定しなおし・・・・という風にやっていたのでした。 リジョンの右側に出てくるタテのスライダは、いっぺんに色んな値を変えやがるので、min だけ変えたい、とか Sampling Contrast だけ変えたい、ってことはできないんですよね。

とかいう作業にブチ切れて、XPOP を使ってこのプラグインを書いたのが3年くらい前でした。 XSI のバージョンは5だったと思う。 これが ver1.0。

で、XSI が6になってレンダリング周りが大幅に変わったので、このプラグインはもう使えませんでした。 なにせバージョン5まではレンダーリジョンって1つしかなかったでしたからね。 6からだったと思うけど、ビューポートごとにレンダーリジョンを持てたり、Mental Ray 以外のレンダラもサポートしたりして、レンダリング周りの SDK も大幅に変わりました。

しばらく放置していたんだけど、やっぱりリジョンの Mental Ray Option をいじる機会が多かったので書き直した、というのがこの ver2.0 です。 もうだいぶ前に書き直していたんですが、忘れていました。 しかしその時点では XPOP3 はなかったので、XPOP2 用に書かれています。


リジョンの表示チャネルを RGB とアルファで切り替えるというのも割とよく使うな。 まあ、これは単体スクリプトでやった方が便利だったりするんですが。




ところで 2011.5 でのレンダーリジョンは、大丈夫なんでしょうかね? 2011.5 ではレンダリング周りはまだいじれていなく、安定性を確認できていません。 レンダーリジョンは、 XSI のバージョンが上がるたびに何かしら不具合が出てきたようなイメージがありますが、そんなことなかったでしたっけ。 リジョン開いたまま値をいじってると簡単にクラッシュする、とかなんとか。



レンダーリジョンは、SDK 周りもまだ整備が遅れている感じがします。 少なくともこのツールを書いた時点(今年だと思う)では、あるべきオブジェクトがない、よって Object Model ではなくコマンドで対処するしかない、ゆえに単なる値のトグルでもいっぱいコード書かなければいけない、とか、そんな感じだった気がします。 2011.5 でも SDK の新機能でレンダーリジョンがらみは見当たらなかったし。







いやあしかし、ここ最近は仕事の都合で完全にレンダリングから遠ざかっています。 ゆえにこのツールもあんまり使いません。 たまに無性にレンダリングしたくなります。 でもレンダリングな仕事をしてると、切実にアニメーションをいじりたくなって来るんですよね。 人間って、いつまでも満たされない生き物ですね。 アレをしてればコレが欲しくなり、コレを手に入れるとやっぱりアレが良いなどと言い出す。 この満たされない思いに永遠に苛まれながら、今日も明日もCG作るしかありません。



久しぶりに曲行きましょう。



ダイアンバーチと言えば、↑この曲が有名でしょうかね? すんげえ良くできたPVですね。

メイキング映像もすんげえ面白い。

アナログ最高ですね。CGなんてやってられねえ、って気分になりますね。


でもやっぱり、ダイアンバーチさんを語るには、ガニ股ピアノに触れないわけにはいかないでしょう。

ちょっと上手くガニ股動画を探せなかったんですが、↑の動画では 3:00 くらいに確認できます。
 

↑こちらでは、全編ガニ股ですね。 過去に何度も、この人のガニ股ピアノを見たように思います。

なんて素敵なガニ股なんでしょう。 ダイアンさんはものすごく美脚なんですが、それとは必ずしも関係なく、その豪快な開きっぷりがたまらんです。 最初は友人に音を聴かされて、その歌唱力に惚れたのですが、あとでライブ映像見たらスヴァらしいガニ股で、ますます惚れました。

もしかして、キーボードが小さめの時に、ヒザに当たらないように自然とガニ股になるんではないかな?  上の動画では両方とも、ダイアンさんの体型に対してキーボードが小さく見えます。 っていうか、おそらく同じキーボードですねこれは。 ううむ、だとすると、どうにかしてこのキーボード以外を弾かせない工夫をするとか、彼女の機材を全て小さいサイズのものにすり替えてしうことができれば、いつでも大開脚が拝めるのではあるまいか。

などと妄想しています。 妄想です。







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コメント

"Valentino Live"で彼女が弾いているのはいわゆるビンテージ楽器の部類に入るエレピなんですが、鍵盤が乗っているのはセットになったスピーカーアンプです。昔からある型のは真空管アンプだったりします。

足やペダルのシャフトを長いのにしてアンプの下になにかかませば高くはなるんですが、そんな面倒なことはしません。アンプをドスっとおいて鍵盤をドカっと乗せて線つないで股をガバっと開いたら完了。男前ですね。

惚れました。

投稿: 解説しよう | 2011年2月 2日 (水) 02時32分

ほう~、 なるほど!  ガバッと開いた股の間でうなる真空管アンプ! 冬でも股間は暖かいぜ真空管! 鍵盤どかせば食卓にも勉強机にもなるぜ! って感じですかね?

欲しい。 
先生、ぼくも欲しいですそのえれぴ。

ぴあの弾きは長年の夢なんです。
今年こそは習い始めるぞ! と思い始めて、さて何年が過ぎたことやら・・・

あなた、ぴあの弾きですね? 俺にコーチして下さいゴルァ

投稿: junki | 2011年2月 2日 (水) 06時36分

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