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2009年3月28日 (土)

検閲再び。

いや、なぜかほんとにこのアングルの時だけ、検閲がかかるんですよ。
このアングルからビューポートでぐりぐりカメラを回しているときですね。 もう何回目だろう。 慣れっこなので腹も立ちません。

Kenetsu2

前から見ているときには平気なのにな。
XSI さま的青少年保護育成条例適用対象は、ケツということなんでしょうか。



でも XSI さま、今回はちゃんと隠れてませんぜ。 けけけけけけ。










曲行きましょう。



加川良
さんです。
どこにでもいそうなヒゲのオヤジですが、ただのヒゲオヤジではありません。日本のフォークミュージック界の大御所です。素朴で純真で、俺が赤ん坊の頃から歌い続けている、力が抜けているくせに力いっぱい歌っている、死ぬほどカッコいいヒゲオヤジです。 

いやあ、コスモス。心に響きます。俺にもそんな風に謙虚に生きようとする心があればきっと人生もう少し平和なんだろうなあ、などと思ってしまいます。傲慢と不遜と煩悩を足して3をかけたような男にとっては、耳の痛い歌です。耳に痛いからこそ心に響くのか。




加川さんの話をしたら、やっぱり「教訓 I」は触れないわけにはいかないでしょうかね。



額面どおり受け取れば反軍国主義の歌なんでしょうが、この歌が出た 1971年という時代を考えると、いわゆる70年安保の社会情勢が投影されているのでしょうかね。昔過ぎて知る由もありません。


それにしても、加川さんの隣にいるこの男、すぎの暢(のぶ)さんというお方ですが、しばらく加川さんと一緒に活動していたみたいなのですが、いやー、この人もカッコ良すぎですね。 スライドギターって、なんつうか、はるか上空にある世界のような気がしてしまうんです。 普通にギターを弾く事とスライドギターをやる事の関係は、無理やり例えれば普通に字を書くことに対する書道、のようなイメージを持っていて、できたらカッコいいんだろうなと思いつつ、きっと真似事は出来てもちゃんと出来るようにはなれないんだろうな、などという手の届かなさをいつも感じます。やりもしないうちにこういうことを言うのもアレですが。

あまり詳しくはないのですがこのすぎの暢さんというお方、スティールギターの達人のようです。 上の「教訓 I」で、フライングVの形をしたスティールギター、なんぞこれ!  こんなん見たことありません。 市販のものでしょうかそれとも特注なんでしょうか。なんでフライングVなんでしょうか。まったく意味わからないところが最高にカッコいいです。 しかも曲調に不似合いと言えなくもないディストーションサウンド、カッコ良すぎです。 心の皮が薄い部分を無遠慮に震わすような、深い、深いヴィヴラートは、魂の振動です。 ずるいです。



これもいいね。



おや、この美しい女の人は誰だろう。すごくいい声。



と思って調べてみたら、ハンバートハンバートというデュオの人のようです。



わっ。
良い。
全然知らなかった。
良い。
良すぎ。
CD買わなければ。

弱っているときに、あんまり心にしみる歌を歌われると困ります。
困るんですってば。



ポチッ






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コメント

音楽の話になりますが
ハンバートハンバートむちゃくちゃいいですよ。
CD大体持ってます。

投稿: maruyama | 2009年3月28日 (土) 21時39分

maruちゃん、じゃあ是非貸してね。

君に Dixie Chicks おしえて以来、こんな感じかね。

投稿: junki | 2009年3月29日 (日) 01時12分

ハンバートハンバート良いですよねぇー
CMで曲が流れてて気になってたので
ついついコメントしてしまいました^^;

投稿: アサクラ | 2009年3月30日 (月) 03時09分

アサクラさんはぢめまして。
いやー良いですね。CMでも使われてたんですか。結構有名なんですね。
最近はあんまり音楽を追っかけてなくて、何も知らんです。昔好きだったのばっかり聴いてる。いかんなあ。
仕事中も、最近は昔ほど音楽を聴かなくなってしまいましたです。。。

投稿: junki | 2009年3月31日 (火) 01時28分

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