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2008年10月28日 (火)

emFluid2。

あのニュースはどう解釈していいものやら、そう簡単には答えは出まい。もやもやする。決して良い気分ではないが、悪い気分になる理由も自分ではっきりと説明できない。非常に鬱陶しい。

だから楽しい話題に逃げる。


前にも書いた emFluidemFlock を開発した人が、ICE 版 emFluid2 を売り出してますね。
http://www.mootzoid.com/html/XsiCorner/emFluid2.html

なんともまあ、セクシィなサンプル動画が載っています。くねくねと動く流体力学なツブツブたち。たまりません。今日はこれの夢を見ながら抱き枕を抱きしめて寝ます。実にエロいです。



最初の emFluid は制御の難しさに、投げました。買いませんでした。 今回は、まずいきなり買うという暴挙に出ることによって、モトを取ろうという先天性の貧乏根性的モチ ベーションが俺をオーバードライブするというパターンで行きたいな。 59ユーロもしくは74US ドル。お客さん、世界がすったもんだしている今がまさに買い時ですぜ。

Fluid box って言うのかな、バウンダリボックス的な、パーティクルが跳ね返ってくる箱に縛られずにどれくらいいい感じで制御が効くのか、がポイントのような気がしてみたり。 そういうサンプルもあるので研究次第でどうにでもなりそうには見えますがどうなんでしょう。 なんせ今まで Fluid なことを全然やったことなくて、どういうアプローチ、どういうロジックで攻めていいものなのかまったくわかりません。インターフェースとしてこれが正しいのかとか、そういうのも Maya やら Fume やら RF さえもマトモにいじったことがない身としては、なんとも言えません。すべてはこれからですな。畜生、また課題を増やしやがって。

いつものことですが、これがあと○ヶ月前に出ていれば・・・・って思うんだよね。アプリやプラグインのリリースでベストのタイミングなんてありゃしねえ。

あるいはどうレンダリングするかの手法を会得しないことには豚に真珠。猫に小判。ADにSoftimage。などと思ってみたり。 emFluid2 はツブツブの挙動を決めるためのツールです。レンダリングはお好きなシェーダの組み合わせでどうぞ、ということです。


ま、でも、やっぱりデモ版から行きますか。

デモ版の制限(マニュアルより):
・Simulation Start Frame パラメータは無視され、常にフレーム3からシミュレートされる
・Cell Size パラメータは無視され、常に Cell Size = 1 として扱われる
・250 フレーム目までしかシミュレーションできない
・10,000パーティクルまでしかシミュレーションできない



上記のページの最後にもリンクが貼られていますが、Vimeo に載っていたスニークプレビューを載せておきます。


sneak preview on emFluid2 (english) from Oliver Weingarten on Vimeo.


sneak preview on emFluid2 II (english) from Oliver Weingarten on Vimeo.


sneak preview on emFluid2 III (english) from Eric Mootz on Vimeo.

スニークプレビューだけでもかなりエロいですね。
前回はデモ動画に少しエロさが足りなかったように思う。そういう反響も多かったので、前回よりはデモに力を入れたのかもしれません。それでも俺はかなりいい女だと思ったので口説こうとしたんだけど、まったく口説き落とされてくれず、あまりのじゃじゃ馬ぶりにすごすごと撤退したのでした。 てめえリベンジいくぞ。こういう女はなおさら燃えるんだよ おるぁ ぱしっぱしっ

ちなみに上記の emFluid2 のページに載っている青い煙のデモ動画は、同じく独自開発の ICE ノードでレンダリングされていて近い将来にリリースされると書いてあります。RenderTree 内で使えるシェーダという意味なのか RenderTree になんらかの情報を便利に渡せるような ICE ノードという意味なのかよくわかりませんが、これも気にせざるを得ませんかね。


さて、コツコツいじってみるか・・・。 まだちゃんと実験も検証もしてないのにこうして無責任にブログに書くのはアフォな行為ですが、ある意味 ICE などが出たときよりもワクワクするリリースなのでつい書いてみました。 ICE はただの環境だもんね。活用法が大事なんだもんね。



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