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2008年8月 4日 (月)

顔面崩壊。

以前にも書いた Pigeon:Impossible のサイトはスヴァらしいコンテンツ満載なわけですが、Podcast だけでなく彼のブログも本当にスヴァらしく、そしてそのブログの記事中から張られているリンクの質も非常に高いと感じています。いいリンクがいくつもあります。

P:Iサイトのコンテンツについてはまたいずれここで書くことになるでしょう。その価値があるので。


で、今日はそのブログの中から張られていたリンクで、顔面崩壊のビデオがあまりにも面白かったので、ここにのっけておきます。

彼のブログのその記事へのリンク
http://blog.pigeonimpossible.com/?p=29

顔面崩壊ビデオへの直リンク
http://www.actionfigure.com/punches/AQ_PUNCHES_EDIT.mov

Danbrown300x179

Action Figure という映像プロダクションが作ったようですね。
http://www.actionfigure.com/

彼(P:I のルーカスさん)のブログに書いていることを鵜呑みにすれば、デジタル的な加工処理は一切ないとのことです。
※Action Figure のページ上をちょっと探してみたんですが、自分はそういう記述は見つけられませんでした。でもよく探せば出てくるかもしれません。

このページを見ると 1000fps という文字が見えますね。「マークは、1000fps で顔をぶん殴ったら面白いと思った」みたいに読めますが、実際 1000fps で撮影したのかどうかはわかりません。 もし本当だとすると 24fps を基準にすれば42倍弱のハイスピードカメラ撮影をしているわけで、すげー。 そんなすごい機材あるんですか。実写撮影機材とか全然詳しくないんですけど、詳しい方教えてください。

昔、バルセロナオリンピックの時だったか、オリンピック選手の動きをハイスピードカメラで撮影する現場に立ち会ったことがあるのですが、ものすごい光量のライトを焚いていたと記憶しています。暑い! しかも一瞬でカラになるマガジン。でっかい電源とモーター。うぃぃぃーーーん!と鳴り響く大音量。 もう10年以上も前なので最近はどうなってるのかわかりませんが、特にデジタルで(非フィルムで)できるようになってたりとかするかもしれませんが、まあとにかくその時はなんだか大迫力の撮影で驚いたものでした。 この顔面崩壊の撮影風景も、是非見たいものです。

しかしほんと、人間の顔ってこんなに柔らかいんですねえ。しかも、当たり前ですが、殴られた方向から順に波が伝わっていくんですねえ。この顔の筋肉の動きをCGで表現するには、Fluid シミュレーションが必要かもしれません。 みなさんも是非、誰かを殴って試してみて下さい。


それとこの Action Figiure という会社、ずいぶんと面白い映像ばかり作ってますね。まだちゃんと見てないですが、ザッと見た限りでは、すごく洗練されたセンスがあって、すごく技術も高くて、すごく個性的で、すごくヘンな人たちの集団なのではないでしょうか。スヴァらしい。





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コメント

殴りや衝撃の瞬間に1コマ残す意味が改めてよくわかる映像に見えました。
素晴らしい出来ですね。

投稿: maruyama | 2008年8月 7日 (木) 09時28分

maruyama さま。お世話になっております。

1コマ残し。「逆」を入れる。スヴァらしいリファレンスになります。
ムービーをダウンロードしてお宝フォルダに入れておきましょう。精進しやがれ。

投稿: junki | 2008年8月 7日 (木) 13時53分

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