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2008年5月10日 (土)

PYSOP の歓喜

縁あって、PSYOP を見学する幸運に恵まれました。

どこか高級な、綺麗な建物とかを想像していたんだけど、全然そんなことは
なかった。NYのどこにでもありそうな外観の、普通の建物だった。

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中は吹き抜けで、4~5階まであるのかな、狭苦しい感じはなく、ひとり
ひとりのスペースはけっこう広いという印象。

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通りを挟んで反対側にもう1つ分室があり、ここはコークのプロジェクトで
人をいっぱい雇った時に手狭になって借りたものだという。ずらりとマシン
が並んでいて、こちらはちょっと狭い印象。

Todd Akita 氏は相変わらず親切で気さくなナイスガイで、会社の中を色々
見せてくれたり、色んな人にとても丁寧に紹介してくれたり、あんなものや
こんなものを見せてくれたり。
さすがNY,海外から来ている人も多いようで、Boujou でトラッキングを
しているのはアジアの人だったし、Massive で群集を作っている人はドイツの
人だったし、その他いろいろ。最近LAにもオフィスを開いて人がそっちに
移ったとのことで、そんなに人が大勢ひしめいている感じではなかった。

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印象的だったのは、みんな半分遊んでいるかのような、とてもオープンで
気楽でゆるい雰囲気だったこと。もちろんあれだけの作品を作っている
スタジオなんだからがんばって仕事しているのは間違いないが、
Pandapantherとまったく雰囲気が違って面白かった。 
ちなみにPandapanther とは、今回の渡航の機会を作ってくれた、今やって
いる仕事の発注元であるCGスタジオ。
Pandapanther の人はみんな静かに黙々とやっていた。
ちなみにこちらも外国人ばかり。

http://www.pandapanther.com
恐ろしく才能のある Jon と Naomi が作ったCGスタジオ。でもCGにこだわらずに
いつも色んな方法で映像を作っている(作品を見ればわかるでしょう)。
情熱と遊び心と執念のかたまりのような二人に最敬礼。
3D は Maya がメインだが、XSI を使うこともある。



Toddさんはなにやら、人間の手のひらに文字がざざざざと降り注ぐようなショット
を作っていた。さすが Todd氏、また鬼のようにスクリプト組みながらやっている
のか、と思いきやそうでもないようで、アレを使っているようだった。アレは
ほんのちょっと覗き見しただけだが、ふうん、へええ。なるほど。ほうほう。

Todd さんがミーティングがあるというのでほんの1時間くらいで辞去したが、
いやあ面白かった。こんな機会めったにない。ありがたい話です。
チャンスを作ってくれた Pandapanther に感謝します。

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実は俺より若いんだよなあ Todd さん。。。。。 嫉妬。。。





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