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2008年1月18日 (金)

XPOP普及委員会(その6)

だんだん息切れ&先細りに・・・・。


●XPOP Goodies

XPOP の配布ページの下の方に、ちょっとした良いものへのリンクがあります。


・PF_Popup
http://www.paolofazio.com/PF_Popup.htm

とても便利なポップアップです。 選択中のオブジェクトの、

 ・クラスタ
 ・コンストレイン
 ・エクスプレッション
 ・スクリプトオペレータ
 ・Fカーブ

へ、アクセスできます。
使い方は、使ってみればわかります。インストールして、ショートカットを割り当て、何か選択して、ショートカットで起動してみてください。そのオブジェクトが上記のような属性を持っていた場合、それらに即座にアクセスできます。

例えば、このオブジェクトは、クラスタがあり、コンストレインで他のオブジェクトに緊縛されていて、かつ自身にアニメーションも入っています。 このオブジェクトを選んで PF_Popup を起動します。すると、

Pf1

このように、それぞれの情報がポップアップの項目に現れます。この画像は、コンストレインのサブメニューに降りていった様子です。ごらんのように、コンストレインのPPGを表示させたり、コンストレインしているご主人様オブジェクトを選択したり、コンストレインを削除したりできるようになっているのがわかります。
クラスタなども同じです。クラスタを選んだり削除したりするサブメニューがあります。

自分は普段、オブジェクト間のコンストレインの関係を見る場合などはスケマティックを使うのですが、不便なときも多々あります。PF_Popup は、そのオブジェクトさえ選んでしまえばどんな状態からでも即座にこういった情報にアクセスできるので、とても重宝しています。特に他人が作ったデータをいじるときなどは、いったいどこが誰にコンストレインされて何がアレでアレが何になっているか全然わかんねぇぞゴルァ になります。そういうときに、この PF_Popoup様に登場して頂くわけです。まさに救世主です。拝んでください。

この作者、イタリア人でしょうか。彼の WEB サイトを見てみると、他にもツールをいくつか出しているようです。まだ使ったことないのですが今度試してみることにします。 作品をみると・・・・ううむ、ヤヴァい、やヴぁいよこの人は。モノホンのプロフェッショナルキャラクタアニメータと見た。 アンティシペーションとムービングホールドがとても上手いな。 こういう、便利なツールも提供してくれるし映像の才能もあるスヴァらしいお方には、惜しみない拍手と生ビールをおくりましょう。


・xPOPMenu
http://www.xsi-blog.com/?p=96

すいません、これは紹介だけしておいて、自分はしくみをよくわかっていないのです。

前回まで説明してきた XPOPコマンドの作り方、それほど難しくはないものの、実際にやるのはめんどくさいですよね。その作業を、少しでも楽にするためのもの、のようです。要は、ポップアップ項目の記述の部分を、XPOPコマンドのルールから逸脱して、改行入れたりインデントしたりして視覚的に分かりやすく記述しても、ちゃんと XPOP で受け付けてくれるようにするためのもの、っていうことだと思います。Python ですが、自分は Python 知らないのでコードを読んでも解析できません。誰か試して下さい。有用だったら、っていうか絶対有用だと思うんですが、教えてください。




現在、↑と基本的に同じ目的、つまり XPOPコマンドを書くわずらわしさを少しだけ緩和してくれるツールを開発中。ほとんどできたけど、制約が多い。何より、重いのが一番困る。でもしかたない。今の自分にはこれが限界である。近日中に投下予定です。

委員長辞任の日は近い。
っていうか委員の応募が無い。


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