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2008年1月 7日 (月)

フリー版 Enhance:XSI が。

最強プロシージャルテクスチャ集 Enhance:XSI にフリー版が。
http://www.shaders.co.uk/enhance_xsi/demo.htm

スペシャルエディションと言うらしい。
有償版では190個以上のノードが入っているんだけど、このフリー版では15種類(9個のテクスチャノード+6個のサポート用ノード)だけに制限されているそうで。サンプルファイルやオンラインヘルプも省略されている模様。でもマニュアルは落とせるな。

フリー版でもこのシェーダ群のパワーを垣間見るには十分でしょう。職場では有償版を使っていますが、毎日必ず使うというようなものではないものの、もはや無いのは考えられません。それらしいのをパパッと手っ取り早く作るのにも使えるし、じっくり使い込めばものすんごいことになると思います(実はまったくそこまで使いこなせていないのですが・・・)。 1ライセンス99ドル。これは安い。 レンダリング無制限バージョンは990ドル。ちと高く感じなくもないが対費用効果を考えればこれでもたぶん安い。買いですよこれは。皆の者、今すぐ買いなさい。

フリー版には EXSI_Hit_Point ノードが入っていなかったので、テクスチャスペース(Coordinate)は XSI 標準のノードで用意する必要があるみたい。Texture_Space_Generator と Vector_State を Intersection Point で使ってみたがどちらも結果は変わらず。これで問題ないみたい。試してないけど Texture_Projection_Lookup ノードで UV 指定ももちろんできるでしょう。

ひとまずフリー版を入れてみてテストした画像。クリックで拡大。
Eee

フリー版に入っていた Peened (丸っぽい模様が出てくるみたいなやつ)と Cellular (よくある細胞膜のような模様が出てくるやつ)と Composite ノード(2つを合成するノード。標準には無いオプションが付いてる mix2colors のようなものかな)を使用。 
うーむ、こうしてみると EXSI じゃないとできないようなものじゃない気がする・・・。もうちょっと EXSI ならではのものを考えて作るべきだったかしら。まあいいか。

ともかく手軽で使いやすくて、標準機能でやろうとすると結構面倒なものでも比較的楽に作れる気がしています。こういうのがあるから、たぶん Softimage さんは将来、あんまりプロシージャルに力入れないだろうな、などと想像してみたり。

謹賀新年XSI。

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