2009年7月10日 (金)

ミラー愚弄ばるPosX。 対称配置スクリプト。

いやー ほんとどうでもいい小物なんですがね、ミラー愚弄ばるPosX というどうでもいいスクリプトを、スクリプト墓場 Graveyard に埋葬しました。

http://homepage3.nifty.com/jjj/XSIFiles/Plugin/JJJ_XSI_Plugins.html

画像の通りなんですがね、Aを選択し、次にBを選択し、実行すると、BがAのグローバルX対称位置に移動するというだけなんですがね。


キャラクタのリグを組んでいたんですよね。インチキ筋肉デフォーメーションをやってみたくて、エンベロープのデフォーマとして大量の null を仕込んだんですが、上手くデフォーメーションするためには何度もデフォーマ null の位置調整をしなければいけないわけですよ。で、シンメトリな体だから片側を調整したらもう片側も対称に配置し直さなければいけないじゃないですか。1つや2つなら手で数値でも入れてやるけど、20個30個だとシャレになりません。ブチ切れて1分か2分で投げやりにスクリプト書いたら、意外とその後も使うようになったのでね。まあ、それなりに便利かなと思いましてね。


アフォみたいに単純なスクリプトなので、ソース丸ごと載せてみます。

try
{
var oMaster = Selection(0);
var oSlave = Selection(1);

oSlave.Kinematics.Global.posx.value = oMaster.Kinematics.Global.posx.value * -1;
oSlave.Kinematics.Global.posy.value = oMaster.Kinematics.Global.posy.value;
oSlave.Kinematics.Global.posz.value = oMaster.Kinematics.Global.posz.value;
}
catch(e)
{
Logmessage('なんかエラーです。',siError);
}

こんだけ。
エラー処理もせず、無駄にオブジェクトを代入したりもせずに書けば、

Selection(1).Kinematics.Global.posx.value = Selection(0).Kinematics.Global.posx.value * -1;
Selection(1).Kinematics.Global.posy.value = Selection(0).Kinematics.Global.posy.value;
Selection(1).Kinematics.Global.posz.value = Selection(0).Kinematics.Global.posz.value;

この3行で十分ですわな。
まあそんだけです。



ところでこういう刹那的スクリプトを野良スクリプト (c)りんぷる と呼んでいますが、最近野良スクリプトがいっぱい溜まってきて整理する気力もない。どっかにまとめておけばいいのにその仕事用のフォルダの片隅に放置されていたりするもんだから、存在を忘れているものも多い。 なんか使い捨てっぽくて嫌ですね。エコじゃないですね。 まあいいけど。



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2009年7月 1日 (水)

淫すぺくと。

オブジェクトを選んで Enter を押すと、PPG が表示されるじゃないですか。
スケマティックやエクスプローラからダブルクリックでも同じですね。
アイコン部分をシングルクリックでも同じ。



で、最も典型的にはリネームする時などですが、でかい PPG はうざったいですよね。 例えばボーンの名前を変更したくて PPG を開くと、

Bone_general_ppg

こんなでけえPPGは要らねえんだよ 名前だけ変えられればそれでいいんだよゴルァ

こういう時ってついモニタを破壊するじゃないですか。
エクスプローラやスケマティックからであれば、F2 を押せばすぐにリネームできるからいいんだけど、たまたま画面いっぱいビューポートだったりすると、やはり一度 PPG を開くしかないと思います。  モニタがもったいないので何とかしたかったんですがね。


ところでこの PPG 表示の動作はいちいちスクリプトエディタの履歴にはログされませんが、スクリプティングで同じ動作をさせようとすると、 

  InspectObj

というコマンドを使うんですね。 オブジェクトを選んで Enter を押して PPG を表示する、と完全に同じ動作にするためには、SDK ガイドで調べるとわかりますが、

  InspectObj (null, siGeneralKeyword );

を実行させることになると思います。 第一引数に null を指定しているので、これは「明示的に指定せず、コマンドのデフォルト値を使う」という意味ですが、SDK ガイドを見るとデフォルト値は Current Selection とあります。つまり、現在選んでいるオブジェクトに対して実行するということですね。当たり前ですね。

で、二つ目の siGeneralKeyword の部分は、PPG に表示する内容をキーワード(ジャンル)で指定するものですね。この場合 siGeneralKeyword を指定しているので、 General つまり「一般的な」内容を表示するということなんでしょうかね。 上の画像でも、PPG のタイトルバーのところに ( General ) と表示されています。  他には siAnimationKeyword やら siKinematicsKeyword など、たくさんの中から選べます。特定のジャンルだけ表示させたい時に使うわけですね。

ただし、siNameKeyword みたいなものはない。つまり名前だけの PPG を表示させるキーワードが用意されてない。 ボーンのようにパラメータがやたら多い種類のオブジェクトは、名前と一緒に他の多くのパラメータも表示されてしまうわけですね。



で、ふと思ったのですが、ボーンなら、ボーンが持っていない種類のキーワードを指定したらどうなるんだろうかと思って、ボーンを選んだ状態で

  InspectObj ( null, siModelingKeyword );

などとやってみたら、

Bone_modeling_ppg

(゜∀゜) おおっ できるじゃないですかっ これがやりたかったんですよっ
ウインドウも小さくてすっきり、余計なプロパティは表示されず名前だけ。実に男らしい PPG です。


・・・思えば以前、ここに書いたアレと同じですね。Selection メニューの右クリックでジャンルを選ぶアレですね。 なるほど、関係ないジャンルをあえて指定すればいいのか。


でも、この Selection メニューの右クリックは、この用途においては却下ですね。だってこんな画面の端までマウスを動かすくらいなら、あの巨大な PPG の表示を待つ方がまだマシですからね。

スクリプトからやるのも、汎用的ではないですね。だって bone に siModelingKeyword ならいいけど、同じ siModelingKeyword を例えばポリゴンのキューブオブジェクトに使うと、

Cube_modeling_ppg
こうなっちゃいますからね。 だって cube はモデリング関係のパラメータを持っているわけですからね、当たり前ですね。


そうなると、siConverterKeyword のような滅多に使いそうもない、っていうかどこで使うのかよくわからんものを指定した1行スクリプトを用意しておけば、普段の用途では事足りるかなーなどと思ったのですよ。


なのですが。


ふと思いついて、このキーワードの部分を、

  InspectObj ( null, "fuck me please" );

のようにデタラメな文字列にしてみました。すると、

Cube_fuckme_ppg

わっ できたっ (;゚∀゚)

なんだ、これでいいじゃないですか。 fuck me please などというステキなキーワードにヒットするパラメータは、XSI の中には存在しないはずです。 これをコマンドにしてショートカットでも割り当てれば、もう bone でも Particle でもでかい PPG に悩まされることはありません。  よし、これで行こう。

ということで嘔吐デスクさん、しばらくはこの自作スクリプトでしのぎますが、次のバージョンでは InspectObj コマンドにこのジャンルを追加しといて下さい。siFuckMePleaseKeyword でお願いします。


ちなみに2バイト文字も行けました。

Bone_gorua_ppg

この例の場合、カッコを入れないのがコツです。

 InspecObj ( null, ";゚Д゚" );

このように書けばいいわけですね。XSI が勝手にカッコを付けますから。

それと、SDKガイドを見るとこの InspectObj の第3引数に Title というのがある。 試しに、

  InspectObj(null, "(#゚Д゚)", "嘔吐デスクさん あのクソAREAなんとかせえやゴルァ");

と入れてみたら、

Bone_gorua2_ppg

こうなりました。 どうやら PPG のタイトルをまるごと書き換えるように見えます。
ただ、SDKガイドの記述だと、「この Title オプションは、モーダルモード(OKかキャンセルを押すまで処理を奪う)で PPG を表示させたときのみ現れます」という意味のことが書いてあるんですね。上の画像はモーダルではなく siRecycle モードで表示させたものですが、ちゃんとタイトルが反映されてます。 嘔吐デスクさん、マニュアルの説明間違ってないですか。




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2009年6月25日 (木)

T四。

ターミネーター4を観て来たんですがね。


いやあ、なんだかつまんなかった。
話がよくわからない。
ストンと落ちてこない。
ひとつひとつの行動の動機が、明らかでない。
明らかなのかもしれないが、俺にはすっと入ってこない。


いや、きっと必要な描写はされていたんだと思いますけどね、俺が見落としていたり、何かにひっかかって考えているうちに場面が進んでしまったりして、迷子になってしまっただけなんでしょうけどね。実際、この映画をすでに観ていた同僚は特に疑問を持たなかったと言ってますからね。 でもなあ、もうちょっとスカッとシンプルにわかりやすく作れないもんですかね。


これって偶然なの? 必然なの?
一人で行く必要があるのか、やむを得ず一人で行ったのか。
情が移ったことだけが動機なのか。じゃあ最後のアレはなんだ。
これ、ハメられたのか。じゃあ全てスカイネットの思惑通りなのか?
色々、諸々。


なんかずーっと考えながら見ていたかのような感じ。脳味噌が映像に追いつけなくて置いていかれる感じなんですよねえ。最近こればっか。 最近の映画がわかりにくいのか、俺が年を食っただけなのか。たぶん後者ですね。 年を追うごとに集中力がなくなったり、没入感を楽しむ能力が低下したり、些事にこだわってしまってかえって話を見失ったり、ほんと、明らかに昔より映像鑑賞能力が低下してきているのを感じます。本気で悲しいですこれは。 劇場だと一時停止と巻き戻しができないので、自分的に納得行くまで同じ場面を繰り返し見たり考えたりすることができないので、ストレスが残ってしまいます。まあ、本来そんな鑑賞の仕方は邪道なんでしょうけどね。 でもやはり俺には自宅でDVD鑑賞の方が合っているかな・・・。


VFXは文句なくスヴァらしいものでしたよ。
ILMを筆頭に、インドのソニーイメージワークスとか、アサイラムとかいうスタジオがクレジットされてたかな。  最近の映画でも、あーいかにも合成くさいねーとか、あー動きがいつものアメ公のヘタクソカクカクモーションだねーなんて思うショットが少しはあるものですが、この映画はほぼ全くと言っていいくらい、感じませんでした。

モトターミネーターって言うんですか、あのバイク型のメカはもう、すっげーカッコ良かったですね。 ハーヴェスターっていうんですか、あの人狩りメカもとっても良い感じでした。いいなあ、ロボットやりたくなるなあ。 爆発やら煙やらミサイルやら、そういうのも、ショボいと感じたショットはなかったと思うなあ。さすが。


エンドロールの一番最初が、in memory of Stan Winston だったかな、スタンウィンストンおじさんへの追悼だったのが、なんか嬉しかったですね。 続いてもうひとり同じく追悼されてましたが、このお方は誰なんでしょう? わかりませんでした。

劇中、マシーンをおびき寄せるために流した音楽は2の主題歌の You could be mine でしたね。へへへ、これはなんかやりそうな気がしてたんだよ。

それと! イエイ、Go WhiskeyTree !  Yukuhiro さん、見ましたよ! クレジットされてましたね。 こんだけのビッグタイトルに名前を連ねるって、やっぱかこいいですね。尊敬します嫉妬します。




さて、トランスフォーマーも観に行かねえとなあ。
エイリアン対モンスターだっけ、あれも観たいなあ。
なんか久しぶりに映画モードに入りそうだ・・・。





ってことで今日はT2の主題歌、You could be mine 行きましょう。

おや、これは東京公演ですか。

ガンズを観たのは、ちょうどアメリカでT2が公開されて盛り上がってた91年の夏だったですかね、仲間と3時間だか4時間車飛ばして、シアトルの南にあるタコマドームって所に行ったんだったと思います。 この You could be mine も売れに売れていたと思う。 初めて海外でライブを観たのですが、ガンズの客層はいつもこうなのか、なんかもう、悪そうな連中ばっかりいっぱいいてね。俺は2階席だったんだけど、オールスタンディングの1階のアリーナ席を見てるとあちこちでケンカしててね。 人の渦の中に急にぐわっと穴が開くと、真ん中で二人殴りあって鼻血ヴーみたいな光景が、そこかしこでね。 自分の周りを見ると、みんなこっそり酒持ち込んでるのかな、酔っ払った風なやつも多くいたし、あっ、あのいい匂いがしてきたぞー と思ってそっちを見ると可愛いおねいちゃんの二人組みがコソコソしながらあの葉っぱをスパスパとかね。 もう、日本のライブではあり得ない光景。

席もあってないようなもんだったので、俺も早々に移動して、もっと観やすい席を見つけて椅子の上に立ち上がって踊り狂ってました。Night Rain の最後の長いソロが、スラッシュさんが花道の先端でモニタスピーカか何かの上に乗っかって、青い照明の中で延々と、そりゃあもうカッコよくって、20年近く経った今でも目に焼きついております。

そういや後半、客席からロケット花火が何発も発射されて、アクセルさんが怒ってステージにマイク叩きつけて引っ込んでしまったんですね。 おおっ、さすがアクセルさん、ガンズのライブはこうじゃないとーーって、なんか嬉しかったですね。 10分くらい中断した後ステージに戻ってきて再開されましたけどね。

前座が Skid Row というのも超ラッキーでしたね。Slave to the Glind が出た直後だったかなあ。大好きだったんだよね。 ガンズと Skid Row という、その当時は最も勢いのあったやつらですからね、これはほんと、お得なライブでした。 しかも両方、超バッドボーイズバンドなわけですよ。 曲間のしゃべりも、何を言ってるのかはわかんないけど fuck shit cunt piss とかそんなんばっかり。ガラが悪いったらありゃしない。

じゃあ Skids も1曲貼っておきましょう。

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2009年6月15日 (月)

スクリプトセミナー。

先日、某社のスクリプトセミナーに行ってきたわけですが・・・。

いやあ、実にアレでした Orz
最初からわかっちゃいたんだけどね、昔からこのお方が講師をやるといつもこうなるわけで・・・。

レベルが高いとか低いの話ではない。つまり難しすぎてわからないとか、初歩的すぎて物足りないとかそういう問題ではない。単に、ちゃんとまとまってないんですね。というか、あまりにも自己完結しすぎていて、聞いている俺達は完全においてけぼりなわけですね。


最後に大急ぎでやった「実習」の部分、つまり簡単なスクリプト書きをやって、その中で出てきたコマンドやらを解説していく形で全部やればよかったのにねえ。 でも前半はツールバーの作りかたとかボタンのカスタマイズとか、そういうUI の説明ばっかりでねえ。 後半はスクリプトの制御構造の話とかでねえ。 しかも、サンプルのスクリプトは完全にサンプルのためのサンプルになっちまっててねえ。 ループの説明するのに、ループして数字が増えていくだけのサンプル書いてもしようがないでしょう。もうちょっといい例を考えとかなきゃ。

しかもね、数字がちゃんと指定したように増えていることを確認するために Logmessage とかを使うわけですが、Logmessage の説明もなければ、文字列や数字をつなげて表示させることそのものの説明も全然不十分なわけですよ。 「これはアンパサンドによる文字列結合ですね」 とかなんとか、せいぜいそれくらいの一言があっただけ。 これ、スクリプトに慣れ親しんでいない人はわからないでしょう? わかっている人ならログされる数字の変化でちゃんと動いていることが理解できるだろうけど、わかってる人にループの説明してもしようがないからねえ。


それなりにスクリプティングに慣れ親しんでいるつもりの俺でも 「ああ、今はアレのこと言っているんだろうな」みたいにかなり想像と類推で補完しながらじゃないと聞いてられませんでした。「説明の内容がわからない」ではなく、「そもそも今なんの話をしているのかわからない」って、つらいですね。



セミナールームでの参加者の皆さんの様子を、忠実に再現してみました。

Scriptseminor

いや、ほんとだってば。



ということであのセミナーに参加してさっぱりわけ分からなかったあなた、そう、あなたです。あなたは悪くありません。馬鹿でもありません。 あんなもん、わからないのが普通です。 おそらく講習の内容や進行方法は講師ひとりに丸投げしちゃって、ユーザに対して本当に有益なものになるかどうか、分かりやすいかなどの社内チェックは全然されなかったんでしょうねえ。いけませんいけません。



ちなみに誤解なきよう言っておくと、講師のあのお方はものすごく優秀なプログラマさんです。いつも親切だし、誠実で、きちんと対応してくれます。XSI に対する、特に SDK に対する知識と経験は半端じゃないっす。ただ、残念ながら講師には全く向かないお方ですね。自分ではすごくクリアに分かっているもんだから、他の人もある程度同じレベルでものがわかっていることを前提に話をしてしまう、天才肌の技術者にありがちな感じですね。


ということで大阪会場で参加される皆さん、覚悟しておいて下さい。けけけけ。



セミナーが終わったあとは数人で呑みに行こうと思ってたら、雪だるま式に増えてなにやら十数人の大宴会になってました。 いやあ呑んだ呑んだ。


そしてその飲み会の席で、二人のお方からビールウェアの登録がありました。

Img_0041ビール券多数。 わぁぁぁぁあい
謹んでライセンスを発行させて頂きます。少しお待ちくださいね。




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2009年6月 9日 (火)

新コミュニティ。

なにやらまた XSI のユーザコミュニティが立ち上がったようですな。
http://www.si-community.com/


先日始まった嘔吐デスクさんのアレなんかより遥かにすっきりしていていいですね。

トップがいきなりフォーラムメニューというのも良い。

XSI Base ではしばらく前から画像などファイルの添付ができなかったけど、ここではちゃんどできるようですね。

プラグインなどのダウンロードセクションもありますね。XSI Base のはこれまた長いこと未整備のまま放置されていて使い物にならなかったですからね。"


このサイト、なんとなく XSI Base と今は無き SI|NET のいいところ取りをしたように見えますね。今さら新しいフォーラムが必要かどうかの議論はありそうですが、まあ嘔吐デスクさんのとこがアレですからねえ。 XSI Base もシステムが古すぎて不便が目立って来ちゃったし。 そういう意味では、メーカ主導じゃなくてユーザ主導の場所で、かつ XSI Base よりも便利にしようというつもりだろうから、まあいいんじゃないですかね。

嘔吐デスクさんもこのサイト見習ったらどうですか。見た目だけファンシーで中身は使いにくい。重いわ迷うわ探せないわ。実用性より外見を気にしているってことを声高らかに宣言しちゃってますわね。恥ずかしー。ユーザよりも株主様の立場に立たなければいけないんでしょうかね。まだ立ち上がったばかりなのにこんなに酷評したらあんまりですかそうですか。ま、これからどんどん改良していくんですよね。のんびり待ちますよ。でも俺の大事な SI|NET の大量ブックマーク、まだリンク切れです。古いスレッドへのリンクは移行先にリダイレクトするようにできないんですか。できるんでしょ? はよやれやゴルァ


まだ中身は詳しく見ていません。始まったばかりで書き込みが少なすぎるし。検索と更新履歴のトラックが優秀かどうかが大事だと思うんですが、どうですかね。 スレッド内サーチ、クロススレッドサーチ、日付やキーワードなどの基本的なオプション、ユーザでのサーチ、その辺を充実させて欲しい。あとは履歴関係ですね。要は「どこまで読んだか」「前回以降の新着・更新」がしっかりしていると、日常的に読みやすくなるんですがね。








さて今日はロックの日ですね。
じゃあ宗教ロック行きましょう。

ゼリーさん、そっちでも毒吐き散らしてますか。今頃ジョンやサムとジャムってんのかなあ。
俺、熱狂的ファンとまでは言えないかもは知れないけど、あんたのことかなり好きだったんだよ。こないだCD整理してたら5~6枚出てきたかな。あれぇ、こんなに買ったっけなあって思ったよ。レンタルしたり友達に借りたりした方が多いけどね。
一度もライブに行かなかったことはすげー後悔してるよ。ま、いつかそっちで観れるかね。


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ところで6月11日(木)のD社スクリプトセミナーに行く方はいらっしゃいますか。俺行きます。終わったあと、一緒にどっかに飲みに行きませんか。連絡はここへのコメントかメールでお願いします。junkithejunkie{@}gmail.com




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2009年6月 2日 (火)

嘔吐領域。

かつての公式フォーラム Softimage|NET にアクセスすると・・・。
http://community.softimage.com/

いやあ、なんだか、ビールと枝豆をやりに行きつけの一杯飲み屋にぶらっと立ち寄ってガラガラと引き戸を開けると中身はオープンカフェになっていて注文もしてないのに原材料不明のカラフルなカクテルを出されて飲んでみたら実に複雑な味がしてしょんぼりして店を後にしまた新しい店見つけねえとなあと寒空につぶやく。みたいな気分であります。


っていうかフォーラム読みづらいぞゴルァ

Fuckarea1

なんだよその無駄な空白はっ
なんだよその無駄なグラデーションはっ
どれが誰の発言だかわかんねえよっ
サーチはどうしたサーチはっ
スレッド内サーチとかねえのかよっ
SI|NET の優秀なサーチはどうしたんだよっ
添付ファイルもリンク切れかよっ
大改悪じゃねえかよっ

ユーザみんなでこつこつと貯めてきた叡智の泉を、複雑な味のカクテルにするんじゃねぇっ
こういうフォーラムの情報に俺達がどれだけ依存しながらやってきたのかわかってんのかっ

それよりなにより、
俺様の Firefox ちゃんに貯めに貯めたブックマーク、どうしてくれるんだっ

Fuckarea2

No input file specified だとっ
ふざけんなっ
全部リンク切れかよっ




頼むよ、ほんとに頼むよ
新しくやることには多少は我慢するから、
今まであったものだけは壊さないでくれ
頼むよ
資産なんだから
財産なんだから
嘔吐デスクさん
頼むよ
まだ開店したばっかりだからだよね?
これから整備していくんだよね?

頼むよ、ほんとに頼むよ





さー馬鹿はほっといて仕事しよ。
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2009年4月 8日 (水)

サクラサク。

いきなり写真の話なんですが。


最近は CG の世界でも 32bit float でレンダリングしてトーンマッピングかますだとか、ガンマ補正がどうたらとか、リニアカラースペースワークフローがなんちゃらとか、いきなり時間と金と HDD スペースを食いそうな展開になってますわな。 全ては自然界に存在する無限段階の諧調を如何に美しく画面上に再現するかってところに帰結する話ですわね。 写真もCGも同じですわね。 CG作るときに写真素材も使うわけだし。

いわゆる HDRI を作るには、1枚の画像ではすげー広い諧調幅を記録できないもんだから、一般的には明暗のセッティング違いの画像を複数枚用意しますよね。 1枚でダメなら、セッティング違いの複数枚を後から全部足して合計ですげー広い諧調幅をゲットしようということですね。 そういういことするためのソフトウェアは、Photoshop なら CS2 以降が必要なのかな。 HDRShop などというのもありますね。

まーこうして作った HDRI は主に IBL や環境マップとして使われるんでしょうが、それはあくまでも 3DCG 的な用途であって、それとは別に写真そのものを豊かな諧調によって美しく見せようとか、あるいは諧調が十分あることによって得られる広い調整幅を利用してちょっと変わった見た目の写真を作ろうという人もいるみたいで、去年くらいからこれが気になって気になってしかたがないという状態だったんですよね。

そういう用途では Photomatix というソフトウェアが有名らしくて、去年末くらいからデモ版をちょこちょこいじってみてました。 最終画像にウォーターマークが入るだけで、それ以外の機能制限はないように見えます。


で、今日は天気が良くて家の前の桜がすげー綺麗だったもんだから、仕事山積みのくせに呑気に写真などを撮ってから出勤し、仕事終わって夜中に Photomatix してみているというわけです。  いやあ、難しいけど、なかなか楽しい。

カメラはキヤノンの Eos Kiss Digital X です。 もう2年半くらい使っているのかな。 エントリー機ということになるんでしょうが、全然使いこなせていないので俺には十分です。もうちょっとファインダーが広いと嬉しいとか思ってますけど・・・。



で、三脚立てて3段ブラケットかまして撮るわけですね。このカメラ、5段はできないみたい。 そうやって撮った3枚の同ポ写真がこれ。

Bracketing

真ん中がいわば標準状態で、最初のが -1EV、最後のが +1EV の露出になっています。 ほんとは Av モード(絞り優先)にするべきなんでしょうが、うっかりしていてプログラムオートで撮っちまいました。 絞りが変わると被写界深度が変わっちまいますからねえ。 後で1枚に統合したいんだから、つまり露光量だけが違う3枚の同ポ写真が欲しいわけだから、ほんとはこれじゃいけないと思います。

RAW で撮ったものを、安直に LightRoom から 16bit Tiff で出したんですが、この段階で 32bit を保つにはどうしたらいいのかよくわかりません。 俺のカメラが出す RAW は Photoshop CS2 では直接開けないんですが、CS3 では開けるらしいので、CS3 なら 32bit として開いてくれるんだろうか。 なんだかよくわかってません。何やらどこか根本的な所で勘違いをしているような気もするんですが、まあしかたない。 誰か知っていたら教えて下さい。


その3枚の Tiff を Photomatix に食わせます。 すると出てきた画像がこれ(クリックで大きい画像)。

Beforetonemapping

すでにガツンと鮮やかな絵になっていて焦ります。

この時点では、3枚の 16bit Tiff から生成した 32bit 画像の状態、ということなんだと思います。 OpenEXR や Tiff 32bit などで保存できます。  32bit の絵を普通にこのモニタで見ているということは、しかもあからさまに元画像と違う絵が見えているということは、この時点で既になんらかのトーンマッピング的な処理がされているということになる気がするんですが、どういうもんですか。 詳しい方、教えて下さい。


で、Detail Enhancer というモードでで好みの絵に調整しました。調整中はまだ仮の絵を見ながら作業していることになりますね。 その後トーンマッピングを実行して 8bit の幅に押し込め、絵が確定します。レンダリングみたいなものだと思っています。 これでやっと JPEG などで保存できるようになります。 16bit Tiff でも保存できるので、必ずしも 8bit にしているわけではないのかな。 どうなんでしょう。

以下が、トーンマッピング後の最終画像(クリックで大きい画像)。

Aftertonemapping

全然よくわからないままデタラメに調整していたと言っても過言ではありません。勉強が足りません。 でも、デタラメでもこのくらいの絵が出てきてくれるもんだから、楽しいのです。まだソフトウェアに使われているだけの状態だとは言え、あからさまに元画像より訴求力のある絵になっていると思うんですが、どうですか。 だって何もしなかったら、最初の3段ブラケットの真ん中の画像しか得られてなかったわけですからね。 楽しいですこれは。 ゑへへへ。



でもまあ、上の画像くらいなら 8bit の画像を補正するのでもいけるのかも知れませんね。 彩度を高めに撮っておいて、とかね。 すいませんまだこんなんで喜んでいるレベルです。 
狙ったとおりの絵とか、300 みたいな絵とか、ここみたいな絵を作るにはまだまだ修行が必要です。 素材の撮り方から修行せねばならないでしょう。 少しずつやっていくしかあるまい。 幸いまだ楽しいので、開拓のモチベーションはもうしばらく保てるでしょう。たぶん。

にしても上のリンクの Vanilla Day さんというサイト、マジでヤヴァいね。 思わず息を呑んでしまう絵。  Photomatix 上での調整はもちろん、元素材の撮影からすげー上手い人なんでしょうね。 嫉妬します。




そういや正月に撮った富士山の写真もやってみたのを忘れてた。発掘。

Fujibracketing

Exif を見るとこの写真は、マニュアルモードで撮ったようですね。 f13 の 1/320秒からプラスマイナス 1  1/3EV になってます。


最終画像はこれ(クリックででかい絵)。

Fujiaftertonemapping

そういや風がね、風が強かったんですよ。遮蔽物が何にもない牧草地のど真ん中で、びゅんびゅん風が吹いている。 しかもこんだけ望遠で撮っているので、ブラケットで3枚撮る間に結構揺れちゃうんですね。 だから3枚重ねて見ると、かなりフレーミングがズレています。でも Photomatix は多少のズレは補正してくれるんですね(補正をオフることもできるけど)。 なかなか優秀ですね。  でも最終的にシャープな絵を得るためにはもちろんソフトウェア補正などに頼ってはいけないわけで、三脚はもちろんのこと、レリーズも必須なのでしょう。 レリーズ無いときはセルフタイマーで。 でも今日の桜は普通に手で押しちゃったな・・・・。

次は雲のある風景など、中間の諧調が豊かで、その面積が広い被写体でやってみたいですね。 今日の桜もこの富士山も、もとからコントラストがそれなりにありすぎるというか、無段階に諧調が変化していく部分が少ない気がするのでね。  あと、ブラケットの幅をプラスマイナス 2EV くらいにしてみましょうかね。極端な設定しないと傾向つかめないもんね。


こんだけ遊べるんなら、Photomatix 買わないとな。
でも今はまとまった時間がないなあ。
いずれ。
とか言ってると買わないんだよなあ。。。。。

写真詳しい方、お友達になって下さい。俺に色々教えて下さい。



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2009年4月 7日 (火)

エドたん。

かなり前から活発に開発が続いている ScriptEd ですが。
http://community.softimage.com/showthread.php?t=2845

スクリプトエディタの高機能版ですね。XSI 標準のスクリプトエディタは毎日のように使いますが、さすがに機能的にショボいので、ある程度以上ちゃんとコードを書きたい時は外部エディタを使っています(今のところ Notepad++)。


ScriptEdたんには色んな機能がありますが、俺的に重要なのは、

 ・タブでいくつもスクリプトが同時に開いていられること
 ・1つのスクリプトを画面分割して複数箇所同時に見れること
 ・言語の文法に応じて文字の自動ハイライト(色付けなど)ができること

でしょうかね。 これらのおかげで標準エディタより圧倒的に使いやすくなっています。タブは XSI 標準でも、Scripting 用の Layout にすればできますが、いちいち Layout 切り替えてられないですからね。


そしてユーザからの声を反映して、どんどん改良されてきています。 初期の頃は XSI のスクリプトエディタにできてエドたんにできなかったこともいっぱいありましたが、だんだんなくなって来ました。 単語を選んで F1 を押すと該当するヘルプページが表示されるとかね。 前は Tab がスペースに変換されてしまうという致命的と言えなくもない問題があったんですがこれも最近になって解決されています。


俺も意見を言わせて頂いて、現在 Unicode への対応を進めてもらっています。これまでは Unicode のロード/セーブができなかったので、2バイト文字が使えませんでした。今は使えるようになっているんだけど、改行の入れ方に問題があるようで、改行コード以下が文字化けしてしまいます。正確には、えどたんからセーブしたものを XSI 標準のスクリプトエディタや他の一般的なエディタで開いたときに、2バイト文字があると文字化けします。 でも実は XSI のエディタが UTF-16BE というタイプの Unicode しか読み書きできないというアフォ仕様になっていることが原因のようです。 UTF-8 とかいう方式の Unicode さえ受け付けてくれればこんな苦労ないのに・・・。 でもこれも直すと言ってくれています。 ほんとに親切なお方です。作者の Sajjad Amjad さんにマジで感謝します。


Unicode 問題さえ解決すれば、自信をもって人にお薦めできるツールになります、っていうか今でも十分お薦めできますね。 いや、不満というか要望はまだいっぱいあるんですけどね、ヘルプの出方も標準とちょっと違うので合わせて欲しいとかね、でも無料でここまで使わせてもらえるんだからスヴァらしいです。


 ちょっとしたことは XSI 標準のスクリプトエディタ。
 複数開いておきたくなったらエドたん。
 もう少し大規模に書くときは使い慣れた外部エディタ。

最近こういう使い分けになってきました。


ってことでスクリプティングをやるあなた、入れておいて損はないですよ。ほんと。


っていうかこの Sajjad さん、すげー人だ。
Rock Band 2 とかもやったんだ。
VFS 出てるのか。
クオリティたけえな。
大英帝國は倫敦にお住まいのようで。

ううむ、これは彼のサイト、じっくりほじくらねばなるまい。



追記:
とか書いてたら、わ、いきなり彼からメールが来てた。
Unicode 問題解決版だそうで。 問題なかったら一般公開するそうです。
ベータテストさせてくれるんですか。
親切なあんちゃんだなあ。
ありがたく、さっそく試させて頂きます。

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2009年4月 4日 (土)

Home End。

恥晒しをするだけなんですがね。

何十個もある null とかを、鬼のようにリネームしてたのですが、頭に Left_ とか付けたいとき、末尾に _1 とか付けたいときなどに、PPG のテキストフィールド内で名前の先頭や末尾にカーソルを移動させるのがめんどくさいと思っていたんですよね。 名前に規則性があれば複数選択PPG で入力するか自作のリネームツールでやっちゃうわけですが、そうもいかない場合もたくさんありましてね。


で、Delete か何かを押そうとして間違えて Home を押しちゃったんですね。


そしたらカーソル位置が、イッキに先頭に来るではありませんか。

試しに End キーを押してみたら、イッキに末尾に来るではありませんか。

  Σ(゚Д゚;)ギクッ



Homeend

こんな便利なことが出来たんですか。いや、全然、考えたこともありませんでした。   え。 普通ですか。 誰でも知ってますか。 やかましい俺は今日知ったんだよゴルァ   Orz


タイムライン上で先頭フレームや最終フレームにイッキに飛ぶのはいつも使っていたけど、なるほど、あらゆる入力フィールドでも同じ感覚でこれができるのは、ごく自然ですね。 なんで気づかなかったのだろう。。。。 こういう細かいことが、劇的に作業の能率を上げるんです。大発見なのです。



・・・・試しにスクリプトエディタ内でもやってみたら。

普通に行の先頭・末尾にカーソルが飛んでくれました。
XSI の中だけでなく、メモ帳やその他のテキストエディタでも、同じでした。

今日の今日まで馬鹿正直にマウスで行の先頭や末尾位置をクリックしていた俺は阿呆ですかそうですか。 Orz



思えば Home と End は、XSI や AfterEffects で先頭・最終フレームにイッキに飛ぶという時にしか使ったことがなかった気がする・・・・。 でも CG 屋のためにキーボードに Home や End を付けるわけないし、なるほど、本来こういう使い方だったんですね。
特にスクリプト書いていると行の先頭に飛びたいことがしょっちゅうあって、そのたびにマウスに手をやったり、カーソルキーの上下も駆使してなるべく少ない操作になるよう手を動かしてきた気がする。なんという無駄。最初から知っていたら、今やっているこの苦しい苦しい仕事も倍くらい速く進んでたかもしれない。 こんなことができるならちゃんとわかりやすくキートップに書いておけよ「行の先頭」とか「末尾へジャンプ」とかみたいにさあキーボード屋さんよおHome/End じゃわかんねえよゴルァ







ぐったり疲れてしまった。
余裕がない。
ものごと上手く行かない。
上手く行ったためしがない。
上手く行かないようにできている。
そのせいか Home/End という世紀の大発見をしたのに嬉しくもなんともない。
スケジュールも、スタッフも、自分の技術力も、管理能力も、作業スピードも、体制も、コトバも、文化の違いも、会社間の違いも、腰痛の悪化も、睡眠の深さも、トップの考えも、南国のおめでたい性格も、天気も、開花状況も、ぜーんぶ問題山積み。
あきらめて進むしかない。
このプレッシャはあきらめて受け入れよう。
きっとこれは、CGの神様が俺にダメ出ししてるんだろう。
神様からリテイク喰らったんじゃしかたねえや。
はい、やりますよ神様。
俺ができることを精一杯やります。
ダメでも失敗でもいいからやります。
やりますよ。
やるしかないじゃないですか。
不幸にも俺の周りにいらっしゃる方々、ご迷惑をおかけしますm(_ _)m。






久しぶりに曲でも行きますか。

奴から教えてもらったコブラツイスターズ。
全然知らなかったバンド。なんだかいかついバンドですね。好きですよ。

東京の桜はあとちょっとですね。
桜が咲く頃になると、毎年なーんかソワソワします。理由はない。



そういえば奴からは、ほんとはこの曲じゃない曲を推薦されたんですが。
推薦というより強要されたという方が正しいのか。楽譜まで渡された。自分は三弦を弾きながら歌うから、俺に六弦を弾けと言う。
奴は俺と、デュオでも組むつもりか。
ありがちな男二人のストリートライブでも始めて、いずれメジャービューでもしようというのか。

それ乗った。



平成17年度バージョンというのもあるんですね。

もう解散しちゃったそうで。そうなんですか。


この曲は大山百合香さんという人もカヴァーしてるんですね。

わあ、綺麗な声。 ルックスも綺麗だし。
ううむ、オリジナルよりこのバージョンの方が好きかも。
この人も、コブラツイスターズのヴォーカルの人と同じく、南の島の出身なんですね。 となりの島なのかな。 わあーいいなあ。ファンになりそうだ。最近弱いな俺。









だいぶ良くなってきたのかな。
早く治るといいな。
でもゆっくりでいいからな。
急ぐなよ。
俺は急いでいない。
待ってるからな。
ゆっくりな。



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2009年3月28日 (土)

検閲再び。

いや、なぜかほんとにこのアングルの時だけ、検閲がかかるんですよ。
このアングルからビューポートでぐりぐりカメラを回しているときですね。 もう何回目だろう。 慣れっこなので腹も立ちません。

Kenetsu2

前から見ているときには平気なのにな。
XSI さま的青少年保護育成条例適用対象は、ケツということなんでしょうか。



でも XSI さま、今回はちゃんと隠れてませんぜ。 けけけけけけ。










曲行きましょう。



加川良
さんです。
どこにでもいそうなヒゲのオヤジですが、ただのヒゲオヤジではありません。日本のフォークミュージック界の大御所です。素朴で純真で、俺が赤ん坊の頃から歌い続けている、力が抜けているくせに力いっぱい歌っている、死ぬほどカッコいいヒゲオヤジです。 

いやあ、コスモス。心に響きます。俺にもそんな風に謙虚に生きようとする心があればきっと人生もう少し平和なんだろうなあ、などと思ってしまいます。傲慢と不遜と煩悩を足して3をかけたような男にとっては、耳の痛い歌です。耳に痛いからこそ心に響くのか。




加川さんの話をしたら、やっぱり「教訓 I」は触れないわけにはいかないでしょうかね。



額面どおり受け取れば反軍国主義の歌なんでしょうが、この歌が出た 1971年という時代を考えると、いわゆる70年安保の社会情勢が投影されているのでしょうかね。昔過ぎて知る由もありません。


それにしても、加川さんの隣にいるこの男、すぎの暢(のぶ)さんというお方ですが、しばらく加川さんと一緒に活動していたみたいなのですが、いやー、この人もカッコ良すぎですね。 スライドギターって、なんつうか、はるか上空にある世界のような気がしてしまうんです。 普通にギターを弾く事とスライドギターをやる事の関係は、無理やり例えれば普通に字を書くことに対する書道、のようなイメージを持っていて、できたらカッコいいんだろうなと思いつつ、きっと真似事は出来てもちゃんと出来るようにはなれないんだろうな、などという手の届かなさをいつも感じます。やりもしないうちにこういうことを言うのもアレですが。

あまり詳しくはないのですがこのすぎの暢さんというお方、スティールギターの達人のようです。 上の「教訓 I」で、フライングVの形をしたスティールギター、なんぞこれ!  こんなん見たことありません。 市販のものでしょうかそれとも特注なんでしょうか。なんでフライングVなんでしょうか。まったく意味わからないところが最高にカッコいいです。 しかも曲調に不似合いと言えなくもないディストーションサウンド、カッコ良すぎです。 心の皮が薄い部分を無遠慮に震わすような、深い、深いヴィヴラートは、魂の振動です。 ずるいです。



これもいいね。



おや、この美しい女の人は誰だろう。すごくいい声。



と思って調べてみたら、ハンバートハンバートというデュオの人のようです。



わっ。
良い。
全然知らなかった。
良い。
良すぎ。
CD買わなければ。

弱っているときに、あんまり心にしみる歌を歌われると困ります。
困るんですってば。



ポチッ






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